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大人になってから歴史を学ぶときに知っておきたい7つの勉強法

2011年9月16日 | カテゴリー:勉強歴史

最近は大河ドラマも高視聴率を記録するなど、歴史ブームなどと言われることもありますよね。受験で頭に入れた歴史の知識も社会に出ると、すっかり抜け落ちてしまった人も多いのではないでしょうか。常識として語られる歴史の話題に付いていけず困った経験をすることもあるでしょう。そこで、もう一度学ぶ歴史の効率がいい学び方7つのポイントの紹介です。

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【1】始めは興味のおもむくままに

いざ、歴史を学ぼうと思ってもどこから学べば良いものか途方にくれ、結果、義務教育さながら人類の誕生の歴史からはじめるがすぐに挫折するというパターン。あまりに真面目すぎるというのか、馬鹿正直というのか…、よくある自主学習を失敗するパターンですよね。とにかく、固く考えないで、少しでも自分の興味がある時代や人物から学び始めればいいのです。

【2】通史は高校の教科書で

それでも、とにかく広く浅く歴史を見渡しておきたいと考えるのであれば、高校で使用していた教科書を引っ張り出しましょう。すで処分してしまったとなれば、本屋さんに行けば、大人向けにしかも分かり易く書かれた通史学習書籍がお手頃な値段でたくさん販売されています。気に入った一冊を時間をかけないで、一気に読み通してみるのもよいでしょう。

【3】歴史上の出来事よりも人物にスポットをあてる

一人の歴史上人物に注目して学習することもよいです。たった一人の人物の生涯からたくさんの歴史が学べるものです。どんな時代に生きて、どんな交友関係があり、どんなことを成し遂げ、逆にどんなことが成せなかったか。どんどん広がりが出て、そこから多くを学べます。

【4】歴史小説から学ぶ

もちろん、著者により創作されている箇所も出てくるでしょう。しかし、時代背景や人間関係がしっかりと描かれ、どんどん興味が生まれてくるものです。何よりも物語として頭に入るため、記憶にもしっかり定着して理解力も深まります。

【5】テレビ番組もおおいに活用する

侮ることなかれ、歴史を主題にしたテレビ番組を見ることももちろん学習となりますよ。視聴者を惹きつけるため、しっかりと番組の構成が立てられています。予備校でいう人気講師の分かり易い授業を受けるようなものです。視覚的情報の多さから、さらに理解を深め、興味をかき立ててくれます。

【6】年号より時代背景

よっぽど記憶力に自信があれば、歴史的史実と年号を頭に入れてしまうのも良いでしょう。しかし、実際はなかなかそう頭に残せるものではありません。むしろ意識的に頭に残すことは、年号の細かな数字よりも時代背景、時代の流れです。流れを把握して日本史また世界史をそれぞれを照らし合わせていくと、さらに歴史に対する理解が深まっていきます。

【7】今現在にも目を向けてみる

今現在、日本で、また世界で起こっていることが、これまでの歴史のつながりでもあるわけです。自分が生きてる社会状況に至るまでの経緯や流れをパースペクティヴな目でもって俯瞰できれば、歴史に対するアプローチや興味も深みを増していくでしょう。積極的に現在の社会情勢にも目を向けてみましょう。

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