継続するための6つの法則

2011年12月18日 | カテゴリー:仕事術勉強


「継続は力なり」とは名言ですが、「その継続ができないから困っているのに…」と思っている人は少なくないはず。今回は3日坊主のあなたでも継続できる基本事項を6つ、押さえていきたいと思います。

1:多くの人に言う、宣言する

人が何かを継続しているのは、継続している人の意志が強いからですか? そんなことはありません。継続し続けている人だって、何かと理由をつけて辞めたがるものです。ことに自分一人なら言い訳する必要もありません。しかし人には「もう辞めたの?」と言われたくない心理があるもの。多くの人に宣言してしまうことで、それを大いに利用するのです。

2:小さなご褒美とセットにする

人間はどうしてこんなに単純なのか? と思うほど小さな褒美に弱いものです。ちょっとした喜びと、めんどくさいなあと思う気持ちは、ハンバーガーのように挟んで行うと、不思議と美味しく感じてしまうという魔法がかかることがあります。ぜひ自分に魔法を掛けてみてください。

3:低い目標を段階的にいくつも作る

挫折してしまう人の特徴の一つに「高い目標を作ってしまう」というのがあります。これは一見ゴールが近づくように見えますが、継続にとっては危険な消耗です。あなたは自分の無意識に「こんな大変なこと、もう2度とやるもんか」という気持ちを育ててしまいかねない事をしているのです。「え? これでいいの?」という目標から始めましょう。

4:習慣に取り入れる、混ぜる

毎日毎日、歯を磨くとかお風呂に入るとか、皆やっていることってありますよね。あなたが継続したいことも、生活の中に溶け込ませることで「やらない方が不自然な気がする」という風にすることも可能です。それには1ヶ月程度の“馴染む期間”が必要ですが、習慣化したものほど強いものはありません。

5:邪魔になる環境を作らない・行かない

受験勉強の途中にマンガを読み始めたことはありますか? 部屋の整理中に昔の懐かしいものを見始めて片付かなかったことは? これらはいつも突然現れる誘惑たちです。あなたが継続したいなら、邪魔が入らない場所を確保すべきです。専用の部屋でもトイレでも構いません。そして誘惑の悪魔がやってくるヒマを与えないよう、1セットを短い時間にすべきです。

6:誰かといっしょにやる

1と似ていますが、これはそれ以上に強力な継続を維持する方法です。同じ目標を持つ仲間を見つけるのです。決して勝ち負けではなく、戦友としての関係を維持してください。この方法が上手くいったなら、継続の結果だけでなく、掛け替えのない友情が生まれる可能性だってあります。

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