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英単語を身につける5つのコツ

2011年7月25日 | カテゴリー:勉強

大学入試や、TOEICのテストなどで必ず出てくる英文読解問題。この英文読解力を高めるには、豊富に英単語を知っている事が大きくモノを言います。どれだけ英文法が分かっていても、知ってる単語が乏しいと、何が書かれているのかさっぱり分からず、逆に文法の理解度が多少低くても単語が分かれば、その文章が何を言おうとしているのかがある程度見えてきたりします。そこで、英単語を効率よく身につけていくコツを紹介していきます。

【1】英語は学問ではない

日本人は英語を数学や科学のような教科の一つとして捉えてしまう感覚があります。しかし、考えてみてください。アメリカやイギリスでは3歳児でも英語を喋っています。「そんなの当たり前だろ」と思うかも知れませんが、アメリカやイギリスの赤ん坊は生まれながらにして英語が身につく頭の構造になっているわけではありません。日本人でもアメリカ人でも生まれたての赤ん坊の頭の中身は同じです。つまり数学や科学といった学問ではなく、単なる日常の言葉だから赤ん坊も自然に身についていくわけです。英語は学問ではなく、単なる日常の言葉である。この事を念頭に置けば、英語を“難解”と捉えることがいかにバカげているか分かるでしょう。

【2】単語をイメージで把握

英単語を身につける基本姿勢として知っておいて欲しいのが、「英単語を日本語に訳して暗記しようとしない」という事。日本語に置き換えるのではなく、英単語が指す意味を頭の中でイメージとして捉えておくのです。例えばdeskという単語を憶える時、「desk、机」と暗誦するのではなく、あくまでもdeskとだけ唱えて、頭の中で机を思い浮かべるといった具合です。

【3】熟語・慣用句

熟語や慣用句も単語と同じ要領です。例えば「~に席を譲る」という意味の“offer one’s seat to~”も、電車の中で老人に席を譲っている場面を頭の中で思い描きながら、ひたすら“offer one’s seat to~”と暗誦していくわけです。

【4】文章を丸ごと頭に入れる

例えば“appreciate”という単語を辞書で引くと、「(人物や物の)よさが分かる、価値を認める」という意味が書かれた後に、“His genius was at last universally appreciated.(彼の天才ぶりがついに一般的に認められた)”といった例文が載っていると思います。この時、その単語の意味だけを頭に入れるのではなく、この例文を丸ごと頭に入れてしまいます。もちろんここでも和訳は頭の中でイメージを描きながら。この例文とそのイメージを頭の中に入れてしまえば、appreciateだけでなく、geniusやat last、universallyといった単語のイメージも一緒に頭の中に入れられるわけで、かなり効率良く多くの単語や慣用句が身につけられるようになるのです。

【5】文章パターンをとにかく増やしていく

【4】で述べたような要領で、英語の例文と、その例文で描かれている場面のイメージを、頭の中に何パターンも入れていくという方法が、最も効率よく英単語の知識を身につけていけるでしょう。この時、欲張って、一度にたくさんの英単語が含まれているからと、あまり長文を頭に入れようとしない方がよいと思います。それよりも、パッと頭に1シーンだけ思い描けるぐらいの文章の方が、憶えやすく、また思い出しやすいのです。

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