部下の信頼を得るためにすべき5つのこと

2011年12月14日 | カテゴリー:コミュニケーション仕事術


仕事を進めていく上で、部下の信頼を得ることは、極めて重要です。部下から信頼されていないと、部下は思うように
動いてくれないため、いい仕事はできず、職場の雰囲気も悪くなってしまいます。仕事で成功するためにも、部下の信頼は絶えず得ておきたいものです。そこで、今回は「部下の信頼を得るためにすべき5つのこと」を紹介いたしますので、よろしければ一つの参考にしてみてください。

【1】部下を公平に扱う

お気に入りの部下をひいきにしたり、成績の思わしくない部下に対して冷たく接していませんか。上下関係といっても元を正せば人間関係ですから、好悪の感情が湧いてしまう事自体は無理からぬことです。しかし、公平さを欠く扱いは、部下の信頼を大きく損なってしまいます。個人的な感情はひとまず置いて、一貫した態度で接しましょう。

【2】仕事に対しても誠実な態度で望む

誠実さは人の信頼を得る基本です。部下に対して誠実であることはもちろんですが、仕事に対しても常に誠実な態度で臨みましょう。部下が一生懸命仕事をこなしている傍らで怠ける、というのは無論、言語道断です。「あの上司、人当たりはいいが、仕事に対する姿勢はちょっと…」と評価されたのでは、部下の信頼は得られません。

【3】いつも部下の顔色をうかがわない

常に部下の顔色をうかがい、人によって態度を変えていると、部下からの心証は悪くなるばかりです。部下の顔色をうかがうことと、その性格を把握しようとすることは違います。低姿勢が過ぎると、この人に任せていいのだろうか、と心配されたり、あなた自身の能力を疑われてしまいます。立場が上なのはあなたですから、相応の自信を持って部下に接してください。

【4】軽い印象は与えないように注意する

軽薄な上司が部下から信頼を得るのは難しいでしょう。最初は親しみを感じさせるかも知れませんが、長く付き合う内に不信感を向けられる可能性も高まります。
また、時折部下から気に入られようと、冗談を言ったり、フレンドリーな態度を示したりする上司がいますが、状況によっては逆効果になってしまいます。元来真面目な人がそんな接し方をすれば部下は不審に思うでしょうし、会社の雰囲気次第では周りの神経を逆撫でしてしまうかもしれません。

【5】叱り方に気をつける

部下がミスをしたとき、それを叱るのも上司の務めです。部下の信頼を得たいなら、その叱り方には細心の注意を払う必要があります。自分のストレスや不満をぶつけるような叱り方をしたり、他の部下の前で大声で叱責するような真似は絶対に避けましょう。また、そのミスの何がいけなかったのかを明確にし、今後どのような対処をすべきかアドバイスすることも大切です。

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