相手の心をわしづかみする5つのセリフ

2012年1月11日 | カテゴリー:コミュニケーション仕事術


仕事がたまっているとき、自分ひとりの力ではどうにもならないときがあります。そんなとき、人を説得して手伝ってもらえれば助かりますよね。でも、他人を動かせるだけのキラーフレーズが浮かばず、けっきょく自分一人でがんばるはめに……。そんなことがないように、今回は「相手の心をわしづかみする5つのセリフ」をご紹介いたします。ちょっとした言い回しが変わるだけで、相手が受け取る印象もガラリと変わるので、是非試してみてください。

1 部下に対しては若干低姿勢で

「○○をやれ!」と言われて、気持ちよく行動してくれる人はいません。いくら自分が上司だからといって、立場を利用した物言いをすれば人の心は逃げてしまいます。「手伝ってほしいんだけど……」と優しく接すれば、相手も安心して手伝ってくれます。

2 同僚に対しては敬意を込めて

「○○やってよ~」と慣れ慣れしく頼むより、相手の自尊心を満足させる言い方をしたほうが、相手の心をつかめます。具体的には、「こういったことは、キミにしか頼めないから」などと特別あつかいしましょう。具体的な事例を込めると、相手はあなたの希望通りに行動してくれます。

3 上司に対しては第三者を引き合いに出す

立場が上である上司には、自分の悩みを直接打ち明けても受け入れてもらえない場合が多いです。そんなときは、「お客さんのため」であるとか、「他部署の上司」を引き合いにだしましょう。自分にも責任がまわってくるような言い方をすれば、上司だってあなたのために動いてくれるはずです。

4 汎用性の高いセリフその1「一緒にやろうよ」

ふたりで力を合わせて、というニュアンスで伝えることで、相手も共感してくれます。あくまで仕事を任せるのではなくて、「一緒にやる」という部分を強調してくださいね。

5 汎用性の高いセリフその2「三分だけお願いします」

「三分だけ」と強調することで、「そのくらいならいいか」と安心させることができます。重要なのは「三分」という短さと、時間が具体的に決まっているということです。それにより、相手の警戒心は緩み、すっかり気を許してくれることでしょう。

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