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嫌われない部下の叱り方!気をつけるべき6つの事

2011年10月16日 | カテゴリー:仕事術

ミスを繰り返す部下、いつも要領の悪い部下、身だしなみが目にあまる部下、このような部下を持つと悩みは尽きません。叱らないといけませんが、嫌われたり、反発されるとその後の対応が大変です。場合によっては、会社での自分の評価を下げることにもなりかねません。

かといって、野放しにしておくわけにもいけませんし、部下を叱るのも上司の重要な仕事です。そこで、部下を叱る際、気をつけておくべき6つの事を紹介します。

【1】非建設的な叱り方は絶対に避ける

部下を叱るのは、部下に悪い点を改善してもらい、ひいては会社の業績を上げるためです。個人的な恨みや、自分のストレスをぶつけるような非建設的な叱り方は、生産性に欠けるので、絶対に避けましょう。「お前はこの仕事に向いてない」などの、全否定的な叱り方も避けましょう。

【2】言葉使いに細心の注意を払う

「責任を取るのは私なんだぞ!」とか、「お前が謝りに行けよ!」など、自分のメンツや立場しか考えていない叱り方は避けましょう。神経質な性格や、無責任な一面を露呈することになります。部下からは、上司としての器を疑問視されるだけでなく、部下のやる気を奪います。

【3】部下のミス等の原因がこちらにないか確認する

「昨日渡した資料に書いてあっただろう!」と怒鳴ったのはいいものの、その資料を渡していなかったなどです。叱る前に、部下がミスをした原因が、そもそもこちらにないかよく確認しましょう。この手の叱り方は、あなたに対する部下の信頼を大きくそこないます。

【4】部下の会社での評判を把握しておく

会社内で人気のある部下を叱るのは、勇気が必要です。一つ間違えば、他の部下まで敵に回してしまいかねません。部下の評判は常に把握しておき、叱る際には、その評判を頭の片隅に置いておきましょう。このようなしたたかさも、上司には必要です。

【5】叱る場所を考える

他の部下の前で叱るべきか、一人にして叱るべきか、頭を悩ませた方も多いことでしょう。基本的には部下の性格を考慮することになります。プライドが高く、繊細な性格の部下に対しては、個別に呼び出して叱るのが無難でしょう。

【6】最後は建設的に

ただ叱っただけでは、お互いモチベーションが下がってしまいます。最後に、簡単なアドバイスや、改善策を必ず伝えるようにしましょう。うまく思いつかない場合は、「お前ならできる」とか、「無理するなよ」などの簡単な言葉を最後にかけるのもいいでしょう。

このような点に注意しておけば、さほど部下の反感を買うこともないでしょう。

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