就職活動で多くの最も苦手とされている部分、それは面接です。日本の就職活動では、どんなに履歴書が良くても、この面接でアピールできなければ就職を行う事が厳しいのが現状です。あまりにもマニュアルや知識に頼ってしまうと、担当者にとっては逆に「型に嵌っている人間」と思われてしまいます。新卒も中途採用も含め、型に嵌りすぎている人間というのは、企業にとっては「石頭で融通が利かない性格」と判断され、それだけで落とされてしまうこともあるのです。型に嵌りながらも自分の個性を出す事が面接では重要で、奇手といわれる行為も時には合格の決め手となってきます。

人事担当者が面接者に対し描くイメージというのは、当然プラス面だけではありません。面接の受け答えから、会社に入社する事で悪い影響を与えそうな、マイナスのイメージも当然判断される事になります。欠点は誰でも持っている部分です。一つであればあまり影響はありませんが、このマイナスイメージが複数重なると、会社に悪い影響を与える可能性のある人材と判断されるため注意が必要です。

人事担当者は面接の段階で、面接者に対し入社した後の姿をイメージします。このイメージは担当者の経験に基づく場合が殆どですが、全て面接の受け答えで決められてしまうという点が一つの大きな特徴です。つまり、面接で良いイメージを想像させる事ができれば、このイメージが合格の決め手ともなってきます。実際に担当者はどういったプラスイメージを、面接者に対し描くのでしょうか?

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