アナウンサーのような聞き取りやすい声が出せるようになる方法

2012年8月23日 | カテゴリー:コミュニケーション


アナウンサーのような美声を出せるとビジネスでも大変役に立つのではないかと思います。今回は美声を出したいというあなたにぜひ試してもらいたい、おススメの方法をご紹介したいと思います。

●姿勢を正す。

体全体の姿勢が悪いと遠くまで届く良い声というものを出すことはできません。はっきりとした綺麗な声を出したい、そう思うならまず姿勢を正しましょう。背筋をきちんと伸ばし胸を張って下さい。肩の力は抜いて下さい。そして、足を肩幅くらいに開きましょう。視線と頭は真直ぐに。それから、重心を丹田と呼ばれるへそ周りに置きます。ここの筋肉を使って声を出すのだと体にインプットするのです。その他の体の部位はリラックスさせましょう。

●腹式呼吸。

先程、意識した丹田の部分、つまり腹筋を使用して息をゆっくりと口から吐き出していきます。吐き終わったら、お腹を膨らませながら、ゆったりと鼻から息を吸い上げます。慣れるまでに時間はかかりますが、この呼吸法を行うと、血圧の上昇を防ぐことができるそうです。ヨガなどでも用いられている呼吸法ですが、健康維持だけでなく、精神的にもリラックス効果があるそうですので、あがり症という人にもおススメです。

●丹田ストレッチ。

おへそ周りにある丹田を鍛えると、声の質が良くなるだけでなく、声量も出せるようになるので、自信が持てるようになります。丹田周りの腹筋はそれくらい大切なのです。丹田を鍛える一番良いストレッチ方法は、足をやや開いた状態で立ち、腹式呼吸を行うことです。息を口から吐き出す時に、前屈をしながら床に手をつけて下さい。体が硬いという人は無理しなくても大丈夫です。この時、丹田の場所を意識しながら最後まで吐き切りましょう。

●喉を開く。

日本語の発音はどうしても声が内に籠もりがちであると言われています。どうしてかというと喉が開いていないのです。喉を開く感覚というのは分かりにくいものですが、鎖骨と鎖骨の根元の部分に指を当てて声を出してみましょう。はっきりとした音が出てきたのではないでしょうか?英語を上手に発音するためにも、この喉の開きはとても重要であると言われています。

●方向性を定める。

最後に、どのあたりにまで声が届くように発音していくか、自分でその距離感覚を掴んでいきます。ボールを投げかけるかのように、自分の声を相手に届けるような感じを意識すると良いでしょう。

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