ネコに嫌われないための3つの心構え

2011年10月31日 | カテゴリー:コミュニケーション


とにかく人間が大好きで、素直でなつきやすいイヌ。それに対して、ミステリアスで、どこか人間と距離を置いているように見えるネコ。同じ身近な動物でも、性質はずいぶんと違うものです。「こんなに可愛がっているのに、どうして私だけ嫌われるんだろう?」と思った事はありませんか?

実はあなたのこんな行動が、大好きなネコをかえって嫌な気持ちにさせていたのです。

大声が苦手

女性に多いのですが、動物を見つけるや否や「キャ~! カワイイ~!」と時速300kmほどで駆け寄り、そのまま食べんばかりの勢いで抱き上げようとする人がいます。イヌならば恐らく喜んでくれると思いますが、実はネコ、これが大嫌いなのです。

ネコは繊細で、物静かな動物です。また聴覚も優れているので、人間にはわからないような小さな音でも聴き取る事ができます。そのため、大声を出しながら自分に向かってまっすぐ突撃してくる別の動物は、敵でしかないのです。ネコに近づく時は、あまり大きな声を出さず、ゆっくり近づきましょう。

睨まれるのが怖い

ネコだけでなく、動物全般に言えることですが、目を合わせるというのは威嚇のサインとなります。ネコもじっと見つめられると「睨まれてる!」と感じ、とても緊張するようです。

もしネコと目が合ってしまった場合、薄目でゆっくりとまばたきしましょう。ネコにとってそれは愛情のサインなので、「私は敵ではない」と伝える事ができます。

構いすぎないで

ネコが大好きすぎるがために、触りすぎ、ちょっかいを出しすぎていませんか? ネコはほどよい距離感を大切にする動物なので、過度のスキンシップは逆にストレスとなる場合が多いようです。また、イヌほどではないにしろ嗅覚にも優れており、他の動物の臭いが自分につくのが大嫌い!(だからあんなに一生懸命に毛づくろいをするのです)

ネコが構ってほしい時は、自分からすり寄ってきます。その時は、耳のつけ根、アゴと喉など、撫でてほしい部分を思う存分撫でてあげましょう。そこばかりは、やりたい放題で構いません(笑)

ネコは、自分が心を許した相手になら、とても強い信頼を寄せるようになります。イヌよりもわかりづらいかもしれませんが、そのミステリアスさが、イヌにはない魅力です。今日からこの3つのポイントを実践し、ネコと一緒に楽しい生活を送っていきましょう!

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