乗り気じゃない時の断り方のコツ3つ

2013年1月15日 | カテゴリー:コミュニケーション


「全然興味がないのに仕事上の付き合いがあるので断れない・・・」「強引に求められたら、怖くてNoの返事を表現することができない」「どうにか上手に断る方法ってないものかな・・・」など、実際の気持ちは反対なのに、引き受けてしまわざるを得ない状況ってありますよね。そんな時に役に立つ「乗り気じゃない時の断り方のコツ3つ」をご紹介します。

1.別の都合が先にあると言う

嘘も方便、という言葉があります。上手く人間関係を乗り切るためには必要と考えられるウソのことです。これは悪意を持って相手を騙そうという意図ではなく、安易に正直な気持ちを発言して対立したり争いになったりするよりも、ちょっとした理由をつけてその場を収めようという考え方です。ですから、相手の気持ちや面子のことも考えるならば、カドが立たないようにするために「先に用事がある」ということにするのも一つの方法です。それならば無用なわだかまりを残すことなく断れる上に、誰も傷つきませんよね。しかしこの欠点として「次の機会にはよろしく」「じゃあ別の日でもいいから」と言われる可能性もあります。

2.一度考えさせてくれ、と時間を稼ぐ

アドリブやその場の言葉が巧く浮かばない人は「一度考えさせてください」と言ってその場での会話を一度断ち切ることも必要かもしれません。そうして返事までの時間を稼ぐことで冷静になって実際に考えることができますし、それなりに理由もつけてやんわり断ることもできるのではないでしょうか。強引に話を進めようとしてくる人には、その場で決定項を押しつけようとする人が多いので、こういう「間」を取るということも必要なのではないかと思います。

3.覚悟を決めて断固とした態度で臨む

あなたが苦手だとしても「ハッキリと断る」というのも時に大事なことです。たとえば、やんわりと断っているのにしつこく誘われてしまう場合などがあります。こちらが乗り気でない態度をはっきり見せていてもお構いなしに誘ってくるようなときは、相手に断る意思をハッキリと伝えなくてはいけません。もちろん言い方によっては角が立ってしまうかもしれませんが、相手がこちらの都合を考えず、礼儀を通り越してくる時にはこちらもそれなりの対処を考えておくべきです。

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