毒舌なのに嫌われない人にありがちな7つの特徴

2011年8月22日 | カテゴリー:コミュニケーション

テレビで活躍しているタレントの中には「毒舌キャラ」で人気を博しているヒトって意外と多いですよね。ある種の刺激性が求められる芸能界では認められても、日常生活ではどうでしょうか?あなたの身近に毒舌キャラで人望もあついヒトっていますか?日常ではなかなか成立しないと思われている毒舌なのに嫌われない7つのポイントの紹介です。

Photo by StrictlyCircus

【1】単なる悪口ではない

辞書上の意味では「毒舌=悪口」となりますが、憎まれない「毒舌」家にとってはそれら二つは微妙にニュアンスが異なります。単純に人を悪くこきおろすだけの「悪口」を言うのなら、嫌われるだけです。悪意をもった言葉でなく、真理をもった言葉を放つ。それが嫌われない「毒舌」です。

【2】ユーモアのある毒

笑いがあれば全てが許されるということではありません。しかし、毒舌の中に皮肉や風刺など、ユーモラスさが含まれていれば、おのずと笑いはついてくるものです。さらに笑いがあれば、それはやはり好印象となるものなのです。

【3】どこか憎めない愛嬌の持ち主

他人の粗探しマシーンみたく人間味を欠いた風情な毒舌であっては、嫌われます。毒舌家でありながら、意外と涙もろかったり、またどこか弱さをもっていたりなどすると、愛らしく映るものなのです。普段毒舌なのは、根本的に人間が大好きなことの裏返しである場合が多いものです。

【4】自分の立場をわきまえている

客観的に自分を見れているということです。毒舌でありながら実のところ、「そんなことを言うあなたはどうなの?」となると毒舌は成立しません。これは、支持が得られない嫌われる政治家と同じパターンです。「エラそうなこと言っているけど、アナタどうなの?たいしたことないじゃないか」というものですね。

【5】根はあっさり

悪意のみならず、恨みをも含んだ言葉で毒を吐いては、言われている当人だけでなく、それを単に聞かされているヒトも不愉快にさせてしまいます。根はサバサバ、あっさりしているからこそ、毒舌も軽やかにでてくるものです。ただただ深刻にさせる陰湿な毒舌は嫌われます。

【6】“痛烈”の意味を知っている

あえて弱者側からものを見て、強者に対する毒舌をふるう。これは痛烈です。こういったコントラストを理解してそれを覆してしまうような言葉が言えることが武器になります。その痛烈さに人は心を奪われます。

【7】対象を的確に言い当てるセンス

毒舌にもセンスがいる、ということです。微妙な言葉の使いまわしや、対象に対する真理を悟る能力があってこその毒舌なのです。感情にまかせるだけの暴言などにたいした毒はなく、あるのはそれを放ったヒトの感情だけです。ひとに納得されてしまうようなそんな毒を放つ舌を持っていれば、毒舌なのに嫌われることがないのです。

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