初対面の人とうまく話せるようになる!キーを握る「8:2の法則」

2011年10月05日 | カテゴリー:コミュニケーション

初対面の人と話すのは、相手が同性でも異性でも、何を話そうか考えたり、うまく話せるか不安になったり、緊張してしまってぎこちない雰囲気にならないか心配になりますよね。ですが、会話の進め方だけ注意すれば問題ありません。ずっと当たり障りのない話題で一向に打ち解けなかったり、逆に突っ込んだ話題すぎてガードを固められてしまったり、そんな失敗とはおさらばしましょう。

Photo by Ornamental Insects

8:2の割合で普通の話題と突っ込んだ話題を織り交ぜる

初対面ですから、いきなり「彼氏はいるんですか?」とプライベートなことを聞いたりすれば相手は警戒してしまうでしょうし、「芸能人のあの人に似ていますよね」などという会話の盛り上がりそうなものでも、順序や配分を間違えれば、「そんなこと言われたことないんですけど・・・」と、空気が凍りついてしまう場合もあります。

では、どうすればよいのかと言えば、答えは単純です。普通の当たり障りのない話題と、少しリスクのある突っ込んだ話題とを、ちょうど良い割合で振っていけばよいのです。私が提案する割合は、8:2です。なぜ8:2かと言うと、パレートの法則を応用出来ないかと考えたからです。

パレートの法則って?

パレートの法則とは何かと言いますと、ある効果の大部分を、一部の要素によって生み出しているという法則です。例えば、ビジネスにおいて、売り上げの80%を、社員の20%によって生み出しているという場合が挙げられます。その大部分と一部との割合が8:2であることが多いのです。

当たり障りの無い話題を延々と続けていても、友情や恋愛の進展にはあまり繋がらないという経験をしているはずです。関係を新しいステージへと導くのは、いつも突っ込んだ話題の方だったはずです。つまり、関係の進展に2割しか貢献しない当たり障りの無い話題を8割に、関係の進展に8割貢献する突っ込んだ話題を2割にすれば、一番うまく関係を深めることが出来るのではないでしょうか。

これは仮説ですが、初対面の人と会話したときに、うまくいったなと思ったときは、大体パレート法則通り、8:2の割合を保っていたように感じられるのです。8:2というのは、会話が弾むリズムを生み出してくれるのです。初対面での会話は難しい、ならばこのように一度戦略を立ててみてはいかがでしょうか。

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