知っているようで知らない!?好印象を残す挨拶5パターン

2011年9月28日 | カテゴリー:コミュニケーション

コミュニケーションの最低限の礼儀は挨拶です。「それくらい誰だってできる」と思われるかもしれませんが、挨拶は実はその人の相手に対する姿勢が滲み出るものです。みなさんも今一度、自分の挨拶が相手にどんな印象を与えているかチェックしてみましょう。

1:声を出す

声の大きさには個人差がありますが、挨拶の声というのは大きすぎても小さすぎても相手に与える印象は変わります。「大きい声で元気よく!」というのは子どもの頃からよく言われることですが、もちろん度が過ぎても不快な人はいますから気をつけましょう。

2:目を見る

目を合わせるというのは「あなたの話を聞きますよ、あなたと話していますよ」というメッセージを態度で示しているのです。ですから、たとえあなたが恥ずかしがり屋であったとしても目を逸らさないように。それは「私はあなたとコミュニケーションを取りたくありません」というアピールに他ならないのですから。

3:笑顔と表情

ビジネスにスマイルは欠かせませんよね。相手に不快な思いをさせないためには、たとえどんな営業スマイルであっても、強張った素の顔よりは歓迎されます。できることならば「あなたと話していてとっても嬉しいです」という表情が自然に(本当に心から!)出せるともっとコミュニケーションの達人になれるでしょう。

4:挨拶の直前と直後

挨拶している時だけがコミュニケーションだと思っていませんか? 声を掛けられるその前、または挨拶が終わって互いに歩き出したその瞬間、あなたの態度は油断しています。もしスイッチのONとOFFがあからさまだとしたら、相手はどんなふうに思うでしょうか?

5:意識

結局のところ、全体としての挨拶の雰囲気は、高い意識があるかどうかによって反映されるのです。それは何も、聖人君子になれといっているのではありません。たとえ言葉を交わす一瞬や数分の間だけでも、互いに平和的な空気を作り出すことを惜しまないということなのです。

人間というのは不思議な生き物で、たとえ戦争中でも、互いの敵国同士がサッカーを始めてしまう事だってあるのです。その場を冷たい空気でピリピリさせるか、柔らかい空気で満たすかは私たち次第なのです。

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