決断力を高める5つの方法

2012年1月02日 | カテゴリー:コミュニケーション人生


すばやい決断が迫られているとき、優柔不断な態度をとってしまうと、チャンスを逃してしまいかねません。
あなたは決断力のある人ですか?「いいえ」と答えた方、「はい」と答えるまでに時間のかかった方は、これから紹介する「決断力を高める5つの方法」をご参考頂けたら幸いです。

【1】メニューを五秒以内に決める

レストランなどで食事をするとき、メニューを五秒以内で速断してみてください。メニューのような、日常の些細なことは、常に反応できるよう心がけておくのが良いでしょう。すぐに決断するくせを普段から意識することで、いざと言うときの行動力が鍛えられます。

【2】まず行動する

決断するということは、その時点で結果を出すことではありません。迷ってしまう人は、その点を留意しておくと良いでしょう。「行動するために決断をする」のではなく、「行動があってこその決断」であることを覚えておいてください。

【3】結論は一つではない

なにも自分で決めることは、一つでなくてもよいのです。「何かひとつに結論づけなくてはいけない」と思うと、萎縮してしまい、かえって決断力を鈍らせます。ふたつの意見が対立しているとき、必ずどちらかを選ばなくてはならない、とは限りません。二つの意見を擦り寄せて、新たな案を生み出す事もまた重要なスキルです。

【4】決断力とは、「肯定する力」である

例えば、討論をしている際に相手の意見を否定してばかりいると、いつまで経っても結論まで到達できません。相手の意見を受け入れるということは、その分、結論に至るまでの時間を短縮することにも繋がります。しかし、だからといって相手に同調してばかりでもいけません。協調の姿勢を示した上で、自分の意見を付け加えるように心がけましょう。大切なのは、自分で選んだ選択肢を信じる力です。

【5】ときには消去法で

決断力といわれると、なにか「最上のものを選ばなくてはいけない」と考えている人もいるでしょう。その際、いいところばかりを吟味していると、いつまで経っても結論まで達することができません。いきなり最高の選択をするのではなく、消去法で選んでいく方法でも、結論を早めることができます。即決力を鍛える手段の1つとして、念頭に置いておくと良いでしょう。

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