改めてネットコミュニケーションの基本マナー5つ

2012年2月24日 | カテゴリー:インターネットコミュニケーション


ネットが普及し始めてから、もう10年以上は経過したかと思います。その中で、ネットにおけるマナーのあり方やユーザーの層も変化しつつあります。ここでは改めて基本に立ち返り、子供から大人まで有効なネットマナーを5つご紹介したいと思います。

1 基本は現実社会と同じ礼節が大事

 
初めての人には自己紹介をし、挨拶や言葉使いなど、基本的なことは現実社会と同等と考えて差し支えありません。「ネットだから現実とは違う振る舞いでもいいよね」と言っていると、知らないうちにヒンシュクをかっていることがあります。例え自分以外の人が子供のような振る舞いをしているからといって、あなたもするべきではありません。

2 「匿名だから」は通用しない、させない

 
ネットコミュニケーションはほとんど実名は利用しません。それは危険だからです。しかしそうだからといって、それを悪用して誰かを中傷したり迷惑行為を働くのは問題外です。たとえコミュニティ内でトラブルがあったとしても、気に入らない相手を罵倒することは匿名性を悪用しているといえます。匿名が普段日常的に使われているといっても、犯罪行為には警察がネットを通じて追跡することも行われています。「ネットだから」と軽い気持ちで犯罪的な発言を書き込み、逮捕された人は数知れません。

3 あらゆる行為が「自己責任」

 
もし自分に非がなかったとしても、トラブルを呼び込んだり自ら悪評高いサイトに踏み込んだりしているならば、それは自己責任の範囲内といえます。犯罪者や詐欺師を含め、ネットでは意図的に悪意でトラブルに呼び込もうとする人も数多くいます。それを知らずに善意の人と思い込んで利用するのは、ネット上では「非常識」と呼ばれる可能性があります。まずは基本的なネットの基礎を学び、セーフティなサイトと危険なサイトを見分けられるようになりましょう。

4 自分や他人の個人情報を書き込まない

 
3のように、ネットでは匿名なのをいいことにデータや情報を悪用してやろうという人も存在します。そのため、ビジネスに必要な人以外は、自分の個人情報や他人の個人情報を決して明かさないようにしましょう。ホームページやブログ、掲示板では全世界の人が閲覧できる状態です。メールでも安易に個人情報を送信する事は避けましょう。

5 他人の環境と自分の環境を考えて使う

 
自分の使っているパソコンと相手の利用している環境が同じとは限りません。というよりも、まったく同じような環境を利用している人はあまりいないと考えるべきです。ブログでもメールでも掲示板でも「機種依存文字」などは使わないのが基本です。

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