子供との距離を感じてしまった場合の5つの対処法

2012年3月24日 | カテゴリー:コミュニケーション


これまで良好な親子関係を築けていたと思っていたのに、ある日突然子供から反発され、子供との距離を感じてしまい、落ち込んでしまったという方も少なくないでしょう。夫婦関係は途切れることがあっても、親子関係は生涯続くものですから、できれば子供との関係は良好に保っておきたいものです。では、そのように子供との距離を感じてしまった場合、どのような対処法が考えられるでしょうか。その一部をご紹介しますので、ぜひ参考になさってください。

1 家庭内には、なるべくストレスを持ち込まないよう努める

子供は、幼ければ幼いほど感受性が強く、親が感じているストレスや緊張を感じやすいものです。親が家庭でイライラしていたり、疲れた表情を見せていると、なかなか寄り付きません。子供が目の前にいる時は、できる限り笑顔で接してあげましょう。

2 場合によっては無理に距離を縮めようとしない

子供はその年齢に伴う成長により、親から離れていきます。親の方から無理に距離を縮めようとすると、逆に反発されることにもなりかねません。子供の成長に伴う親子間の距離である場合、無理に縮めようとするのではなく、静観することも重要です。

3 子供も人格を持ったひとりの人間であることを認識する

子供は親の所有物ではありません。そのことは理解しているつもりでも、子供から反発されついカッとなって厳しい言動に出てしまうのは、子供を一人の人間として扱っていないからかもしれません。子供に反発され、距離を感じてしまった場合には、この点に注意しましょう。

4 コミュニケーションを試みる

子供から反発されたり、無視されたりすると、さらなる反発を恐れ、親の側からコミュニケーションを取りづらくなります。しかし、そのままにしておくと、子供の方は見放されたと感じ、さらに溝が深まる結果となりかねません。

5 小さなスキンシップを積み重ねる

スキンシップには、言葉を交わす以上に心を通わせることができる、特別な力があるそうです。気恥ずかしさから、なかなか行動に移しにくいことではあります。でも、肩をたたくとか、手を握るなどといった、簡単なスキンシップをするとで、距離を縮められる事もあります。子供が気難しい年頃の場合は、置き手紙やメールでやり取りをするなど、距離をはかった上で関わりを持ちましょう。

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