待ち合わせに毎回遅れてくる人への対処法

2011年10月05日 | カテゴリー:コミュニケーション

早めに家を出てきたにも関わらず、待ち合わせ場所の駅の手前でまさかの人身事故…。こんな時は遅刻をしてしまっても仕方ありませんが、特にハプニングもないのに毎回待ち合わせに遅れてくる人もいます。寝坊した人のために三十分以上、一時間以上待つのは非常にストレス。しかし、「遅れグセ」のある人というのは、なかなかそのクセが治らないものです。そんな人たちにはどう対処したらいいかをご紹介します。

1 相手が遅れてくる前提でタイムスケジュールを組む

相手が毎回何分くらい遅れるかをチェックし、あらかじめ相手が到着するであろう時間を計算しておけば、ちょうどいい時間に相手と合流することができます。たとえば、待ち合わせ時間を早めに設定しておいて、自分は待ち合わせ時間ではなく、「相手が来るであろう時間」を目指して待ち合わせ場所に行くのです。そうすれば、相手を待つ必要もありませんし、ちょうどいい時間に相手と合流することができるのです。

2 親しい仲だからこそ、注意するべき時もある

遅刻を許し続けていると、相手は必ず甘えてきます。「この人は遅れても怒らない人」と認識すると、一時間遅れても謝らなくなってしまったりするのです。ひどい話ですが、一言も謝って貰えなかったことに腹が立ったとしても、「これから遊びに行くのに、こんなつまらないことで怒ったら台無しになるなあ」と考えてしまいがちなので、結局毎回、注意しようにも注意することができず、相手はどんどん調子に乗って行くのです。しかし、注意できる時に注意しないと、相手はどこに行くにもそのマナー違反な性格を抱えたまま出かけることになってしまうのです。友達だから何でも許すというスタンスが正しい訳ではありません、友達だからこそ、時には厳しく注意してあげる必要があるのです。

3 目には目を、遅刻には遅刻を

待ち合わせ場所に着くのはだいたい、約束の時間の三十分後が当たり前。だいたい友達が先にそこで待っててくれるから自分は待つ経験などしたことがない。…というような遅刻常習犯は、遅刻される側の気持ちをまったく理解できてません。こういった人が相手なら、こちらが二時間以上の大遅刻をしても許される筈なのです。自分が毎回遅刻をしているのにも関わらず、相手が遅刻してきた時には怒るという人であるなら、「それはおかしい」ということを教える必要があります。どんなに仲のいい間柄であったとしても、無礼には変わりありません。

まとめ

「友達との待ち合わせ」というと、いかにも小さな約束事といった響きがありますが、小さな約束すら守れないのでは、相手からの信用を大きく失うことになります。仏の顔も三度までと言いますし、親しき仲にも礼儀ありとも言います。そもそも平気で遅刻をしてくるというのは、相手を見下しているということ。相手の為にも、まず自分が相手に「嘗められないように」していくことが大事なのです。

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