人を喜ばせる7つの方法

2011年9月07日 | カテゴリー:コミュニケーション人生

同じことをしても人から喜ばれる人とそうでない人がいます。なんとも不公平に思われますが、そこにはちゃんと理由があるのです。つまり、人を喜ばせる技術があるかないかで、同じ行動が全く異なったものになります。では、そんな人を喜ばせる技術の7つの方法の紹介です。

【1】感謝

例えば、飲食店に食事をしているときを考えてください。料理の味は悪くないが、心からうまいと思えないことってありませんか?そういう場合はたいてい働く従業員の接客の姿勢にあります。何気ない接客に感謝が感じられないのです。逆に言えば、感謝を持って接客すれば、同じ料理でも味まで変えてしまうこともありえます。最低限の感謝する気持ちを持つことから、人を喜ばせることにつながっていきます。

【2】意外性

彼や彼女からイベントの日に贈られるプレゼントは嬉しいものです。では、イベントでもない何でもない日に急にプレゼントされたとしたら、どうでしょうか?その予想外の贈り物に戸惑いながらもやっぱり嬉しいものです。むしろ、想像していなかった意外性が加わることで、喜びが大きなものとなります。想像できる「当たり前のこと」より、想像出来ない「意外性」は大きく感情に訴えます。

【3】落差

「普段そっけない人にたまに優しくされると、ぐっときてしまう」などよく言われることですよね。だからといって、あえてそっけない素振りを装うなんて、どこか白々しいものです。ただし、人を喜ばせるとき、この「落差」を意識すると効果があることは多いのは事実です。

【4】受け流さない

人が一番苦痛に感じることって「無視」されることではないでしょうか。それには、自分という存在が全く無いものとされる恐怖感があるからです。日常生活において無意識に、人を「無視」していませんか?相手の言ったことをただ受け流してばかり、何のリアクションもとらないでいる。これもつきつめると相手を「無視」したことではないでしょうか。些細なことでも受け流さないでしっかり受けとめることは人を喜ばせるのに重要なことです。

【5】興味

興味をもたれることって、嬉しいものですよね。意中のひとから、いろいろ自分に関することを質問されて、有頂天になったことってありませんか?前項との対称ともなることですが、自分という存在を意識できることは喜びにつながります。相手に興味を示してあげることは大切です。

【6】承認

様々なSNSサイトや投稿型口コミサイトで標準装備されている「いいね」ボタンや、「参考になった」ボタン。相手が見えないネットであるからこそ、たったワンクリックのボタンに喜びを感じるようです。人はそもそも承認願望が強い生き物です。承認することで喜びを与え、モチベーションさえ生じさせることもできるのです。

【7】付加価値

同じことでも、喜ばれるか、そうでないかを決めることは、付加価値の有無です。少しの工夫があるだけで、効果は全く違ったものになりえます。あいさつをするとき、無表情でなく笑顔でする、たったそれだけでも印象は大きく変わりますよね。ほんの些細なことから喜びは生まれていきます。

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