信頼を得るための7つのポイント

2012年10月25日 | カテゴリー:コミュニケーション

どんな場面にも必要であり重要なことは、「信頼」ではないでしょうか。
ビジネスシーンではもちろん、交友関係を豊かにするにも、お互いの信頼関係を構築することが大切になってくるものです。
今、そっと胸に手を置いて、考えてみましょう、「自分には人からの信頼を得ているのか?」と。
では、信頼を得るための7つのポイントの紹介です。

【1】約束の提示

自分にっては、どんな些細なことでも、相手にとってはとても重要な場合もあります。
自分から提示する約束であれ、相手から提示される約束にしろ、自分が感じた重要さに関わらずしっかりと念を押しましょう。
ここをいい加減にしておくと、後にトラブルの原因にもなって信頼も築けません。

【2】約束の履行

自分が守ることができるかわからない約束を無理に引き受けることは、なるべく避けるべきです。
なんとか相手の意思を尊重して引き受けたことでも、しっかり履行されなければ、全く無意味です。
むしろ、自分ができる範囲の約束にするなどしっかりとしたバランス感覚こそ、のちに信頼につながることが多いのです。

【3】話し方

よく身だしなみを指摘されることも多いですが、信頼を得るのに非常に大切なものとして「話し方」があります。
オバマ大統領が大統領選挙を勝ち抜いていく勝因となったのが、その優れたスピーチ力にありました。
自分の発言が軽くとられがちの人はそれなりの話し方をしてしまっていることが多いです。
話し方ひとつで信頼力もかわってくるのです。

【4】信用される実績とは?

ビジネスシーンでは、これまでの実績が信用となって判断材料にされることが多いものです。
しかし、実績がすべての信用につながっているわけではありません。
経験から出た結果をしっかりと自分の言葉で言い表せることが出来るかが重要なのです。
なんとなく「うまくいった」実績より、自分なりの「見解をはっきりと述べられる」結果が信頼を生んでいきます。

【5】取り組む姿勢

意外と人は観察しているものです。
「人知れず努力をする」といいますが、その努力にまわりにいる人は気付いているものです。
逆に口ばかり饒舌で、その取り組む姿勢が伴わないものもしっかり見ています。
日頃の物事や人に対する真摯な姿勢の積み重ねこそ、信頼につながるものです。

【6】モラル

当たり前のことですが、人としてのモラルを持つことです。
例えば、自分勝手な気分に任せて、たまった怒りをすぐに人にぶつける短気な気性の人もいるでしょう。
人前で特定のだれかを大声で頭ごなしに怒鳴るというのも社会的モラル違反と言えます。
信頼を得るのに、人への気配りや、社会的モラルを持つことは最低限必要なことです。

【7】フォローする

人間関係においても、「やりっぱなし」というものは全く信頼関係につながりません。
しっかりフォローするということが大切です。
メールでも電話でも、細かなコミュニケーションのやり取りが関係生を築いていくものです。
一方的なコミュニケーションをやりっぱなしにしておくことは、何の進展も見せないでしょう。

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