年上から慕われる7つの心得

2011年8月10日 | カテゴリー:コミュニケーション

気心知れた同年代の友人、または後輩と付き合うことは当然楽しいですね。一方で年齢の離れた学校の先輩や職場の上司とのお付き合いは自分を成長させてくれるものです。

「気を遣ってばかりで気疲れするから…」なんて消極的になっては始まりません。社会では年上の方との付き合いも重要となります。では、そんな年上から慕われる7つの心得を紹介しましょう。

【1】話し上手より聞き上手

とにかく年上の方の話を聞くことです。相手に気持ち良く喋ってもらうという心持ちです。気の利いた話をしようと息込んで、一方的に喋ると敬遠されることにもなりますので注意。年上の前では、話し上手であろうとすることなかれ、聞き上手が吉です。

【2】何だかんだで礼節をわきまえている

社外でのお酒の席で同席するなど、年上の方と接する時間が長くなるとつい気も緩んでしまうもの。もちろん遠慮ばかりするのもよくないですが、礼節はしっかりわきまえましょう。配席やお酌など少し気をきかせ、言葉使いも馴れ合いはNGです。

【3】何気ないメールをする

特に要件のないメールは不要の産物と扱われそうですね。レスポンスがなくても気にしなくていいです。不意に届く予想外の後輩からのメールは同性であっても、嬉しいものです。当然、言葉使いも気をつけ、節度ある頻度の範囲で。

【4】思い切って悩みの相談をもちかける

年長である分、自分と比べると人生経験も豊富です。思い切っていろんな悩みを相談してみましょう。相談されるということは信頼されている証拠であるわけですから、当人にとって悪い気がするはずありません。

【5】誘われるのではなく、誘わせてもらう

上司からの誘いは絶対で、断りたくても断れないという消極的に捉えられることが多いです。しかし、自分から誘わせていただくものと考え、時には積極的に上司にお誘いをかけてみましょう。それこそ、断れないかわいい後輩の誘いを受けたとして好印象になることが多いです。

【6】甘え上手である

強がることよりも胸をかりる思いで自分の弱さを露呈しまうことは、年上の方の前では許されます。加減をわきまえた甘え上手であることは悪いことになりません。年上の方は等身大の年下の姿に自分の過去を重ねたりするものなのです。

【7】尊敬すること

敬意をもって接することです。そういった姿勢というのは言外にもでてきて相手に伝わります。その逆もしかりですよ。言葉では年上の方を立てることができても、敬意がなければただ軽薄に映るばかりです。

幅広い年代の人と付き合うことは、人生そのものの幅を広げてくれます。
敬意を持って、積極的に年上の方と同席させてもらいましょう。

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