“話題を提供できる人”になるためのちょっとしたテクニック

2011年8月17日 | カテゴリー:コミュニケーション

相手が面白いと思える話題を提供できる人は、魅力的なものです。でもそれに対して、自分の話ばかりする人は嫌われます。同じように話題を提供しているようでも、好かれる場合と嫌われる場合があるのです。どのような違いがあるのでしょう。

Photo by Derrick Coetzee

1 相手が話したいことを話題にする

話題というと、日頃からネタを仕込み、準備しておかないといけないと思いがちです。でも本当の話題とは、「相手が話したいこと」を、先回りして聞いてあげることなのです。そうやって相手が話すことを、きちんと聞いてあげると、相手はさらに喜びます。

2 話し上手は聞き上手

「話し上手」とは、演説がうまいことではありません。「会話」を盛り上げられることなのです。会話は言葉のキャッチボール。まずは相手の言葉をきちんと聞いて、受け止めてあげることが大切です。その上で話す話は、相手がまた受け止めてくれることになり、キャッチボールが続きます。

3 初めは世間話から

相手がどんなことに興味を持つのかは、実際に話し出してみないと分かりません。ですからまずは、話題は何でもかまいません。天気のことなど、相手があまり考えなくても答えられることから、会話を始めていきましょう。

4 相手を褒める

人間は誰でも、褒められると嬉しいのです。会話を盛り上げるには、まずは相手を褒めること。褒めるのはどんなことでもいいのです。相手の服装。相手の持ち物。目についたものは何でも褒めるようにしてみましょう。

5 相手が興味をもつことを探す

会話が弾んでくるようになったら、相手が何に興味を持つのかを探りましょう。思い付く話題を振ってみて、相手が興味を示せば、それを質問しながら掘り下げます。逆に相手が興味を示さなければ、その話題は続けるのをやめましょう。

6 きちんとリアクションする

相手が何かを話したら、それに対してきちんとリアクションしてあげることが大切です。驚いたり、笑ったり、きちんと感情を表現しましょう。また相手の話に質問してあげるようにすることが、会話を盛り上げていくことにつながります。

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