人の好感度を下げてしまう5つの悪い癖

2011年12月02日 | カテゴリー:コミュニケーション人生


癖というものは、知らず知らずのうちに身についているもの。それは考え方や態度にも含まれています。
そこで今回は「人の好感度を下げてしまう5つの悪い癖」をご紹介します。

【1】会話をする度に、「でも」「だけど」「いやいや」

なぜか言葉を交わす度に、否定的な接続詞と共に意見を返してくる人がいます。しかしよく話の内容を聞いてみると、別に否定したいわけではなく、むしろ最終的には肯定的な意見を話す場合もあります。
これは主張したいことの是非にかかわらず、相手の意見に否定的なセリフを返してしまうのが癖と化しているのでしょう。しかし何度も否定から入ってしまうと、意見を交わす相手のモチベーションを下げてしまいます。その上、自分の意見に耳を傾ける人の数も減ってしまうでしょう。
まずは黙って相手の話を聴き、その意見を受け止めることから始めてください。その先に「他者を認める」という精神的な成長が待っているのです。

【2】言い訳をする

誰だって「自分は正しい」と思いたいもの。ですがその思い込みのために、自らを正当化してはいけません。
言い訳とは、すなわち自分の悪いところを認めないということです。それは結果として人間的な成長の妨げになってしまい、自らの視野を狭めることにもなります。他者からの評価も当然ながら下がってしまうでしょう。そうならないためにも、少しずつ自分の短所を受け入れ、つい口にしてしまう言い訳は減らしていきましょう。

【3】 過去にこだわる

自分が昔、成功した体験をひっぱりだす。それは語る当人にとっては気持ちの良いことですが、周りからみたらどうでしょうか。「いつまでも過去の栄光にしがみついている人」という印象を持たれてしまうかもしれません。
肝心なのは「これからどうするか」なのです。過去の成功を思い出すことは必ずしも悪いことではありませんが、そこに停滞することなく、現在のモチベーション向上に役立ててください。

【4】 謝らない

自分の過失に対して、なにも謝罪しないというのはよくありません。相手からの信用を失ってしまいます。
失敗や間違いは誰にでもつきものですが、問題はその後です。素直に非を認め、相手に対して誠意をみせなければ、あなたはいつの間にか孤立してしまいます。
あまり意固地にならず、自分のことも冷静に見つめる意識をしましょう。

【5】感謝しない

相手から受けた恩恵に対して、なんのアクションも見せないとしたら、相手もがっかりしてしまうことでしょう。なにも見返りを期待しているわけではなくとも、「ありがとう」の一言だけで、印象はだいぶ変わるものです。
恥ずかしくていえない、という照れくささもあるかもしれませんが、できるだけ素直になりましょう。普段から「ありがとう」という言葉を口にしていると、いざという時スムーズに言えるものです。

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