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難解な本を読むための5ステップ

2012年8月15日 | カテゴリー:読書


本をパラパラっとめくったらよくわからない専門用語の海。「こんなの読めるわけない!」と思っていませんか? 今回は、難解な書籍もスラスラ読めるようになるための5つのステップをご紹介。

1:薄いものから読む

書籍というのは同じジャンルや同内容の本が多数出版されています。たとえ難解な分野の本でも、比較的読みやすい本というのは存在します。なので、質はともかく量の少ないものから入っていくことをオススメします。

2:目慣れする、眺める

最初にやってくる拒絶反応は、多くの場合「慣れていないだけ」です。専門用語や自分の知らない単語が目に入ったときに脳が「この見知らぬ記号は何だ?!」とパニックを起こすのです。それは未知の恐怖信号を無意識に増幅して、不快感を感じるようにできているので、とりあえず何度も眺める(「読ま」なくてもいいのです。)ことをオススメします。

3:基本的な漢字を復習する

小中学校の基本的な漢字ができていれば、殆どの読書に困る事はそれほどありません。それは、専門用語の飛び交う書籍でもそれは同じです。なぜならば、その単語の直接の意味を知らなくても文脈で読み取れるからです。場合によっては、ルビなどもふってあることもあるので、まずは基本から固めましょう。

4:物語を経由してから専門分野に入る

これは遠回りな気がしますがまさに「急がば回れ」です。「終わらないとダメ」ということではなくて、本来の目的の本との同時進行で読んでも構わないので読んでみましょう。(読書歴が長い人ならそれほど必要のないことかも知れません。)読書経験が浅い人ほど、一定の量の物語を読みこなす事は専門分野の読書の良い入門トレーニングとなります。

5:同ジャンルの本を多読する

これは、とても大切な事です。同じジャンルの本は同内容の単語を多く使います。読めば読むほど、相互の意味を補完し合うので、効果が現れて読み易くなっていきます。最初の一冊で諦めないで、3冊、4冊、と同ジャンルの本をどんどん読み込んでいってみましょう。再び最初の本を読み返した時に、理解が深まっているのがわかるはずです。

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