内容が身に付く読書方法

2011年7月18日 | カテゴリー:読書

これから読書を始めたい人向けに、ちょっとした読書テクニックをご紹介します。また読書しているけど中々身に付かない方にもお勧めです。

読みたい本を読もう

まずは自分の興味のある分野や得意な分野の本を読んでみましょう。多くの方は小学生の頃、夏休みに「この本を読んで読書感想文を書くように」と、さして興味のない本を無理に読まなければならなかった経験をお持ちだと思います。いやいや読んでも頭に入るどころか、読書を苦痛に感じてしまいます。本を読む習慣をつけるための課題が、逆効果になっているわけですね。本を読む習慣を身につけるには、まず好きな分野の本を読むことが得策と言えます。

長時間連続の読書はやめよう

本を読んでいるうちにのめりこんでしまって、長時間読み続けてしまうことがあります。気持ちは分かるのですが、時々本を閉じて別のことをするなど、脳を別の方向に向けることも必要です。人間の集中力には限界があります。学校の授業は中学校で50分、大学で90分となっています。それ以上続けることは能率が悪くなるからです。読書も同じく、夢中で読み進めている場合でも、1時間くらい読んで、しばらく別のことをして、また読むのを再開して、と繰り返すことで本の内容をより深く理解できることでしょう。

「ながら読書」は厳禁

食べ物を食べながら、あるいはタバコを吸いながら、といった「ながら読書」は厳禁です。集中力が落ちてしまうからです。それらをする時は一度本を閉じて、休憩としてするべきです。また、テレビを見ながら、電話をしながら本を読むことは問題外です。どちらも本を読むことが二番手になってしまい、読んだはずなのに内容が頭に残っていないといったことになります。

再度読むのはしばらく日をおいてから

本を読み終えた後、もう一度読みたいと思うことがあるかもしれません。しかしその場合もすぐに読みなおすのではなく、しばらく日をおいてから読むべきです。できれば別の本を何冊か読んでから改めて読むことがいいでしょう。別の本を読み、別の情報を与えることで脳がリフレッシュしますので、それからまた再度同じ本を読めば、初めて読んだ時とはまた違った深い理解ができるものと思います。

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