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新聞を速読する6つの方法

2011年11月04日 | カテゴリー:読書


世の中は目まぐるしく動いています。そんな変化を的確に捉えられる情報源といえば、やっぱり新聞。でも、ただでさえ変化の速い情報を読むのに時間がかかっていたら、いっこうに追いつけません。そこで今回は、新聞から素早く情報を入手する、「新聞を速読する6つの方法」を紹介します。

1 全文を読む必要はない

新聞を読むにあたって重要なことは、「情報を読み取れればいい」ということです。それさえできれば、全文を読む必要はまったくありません。欲しい情報を意識して、それに関係のないところは読み飛ばしてかまわないのです。

2 キーワードを設定する

自分の頭のなかに、キーワードを設定しましょう。そうすれば、その言葉を目にした時、とっさに意識が向かうようになります。キーワードを中心とした思考回路をつくることで、無駄なインプットを省くのです。

3 見出しから推測する

見出しを読んで、どんなことが書いてあるかを想像しましょう。これをするのとしないとでは、本文に目を通したときの理解度が格段にちがいます。そして、想像と同じであれば読み飛ばし、想像と違うところだけを読むようにすると、時間が短縮できます。

4 図を先に読む

文章を読むよりも、図を見たほうが理解度は高まります。細かい説明を図解している箇所があれば、積極的に図を読みとるようにしましょう。その際、文章は補足程度でかまいません。図では説明されていない部分だけを読み取りましょう。

5 読む時間を決める

「一ページで一分」「一冊で十分」など、時間を決めましょう。制限時間が設定されていると、脳はそれに合わせて活動を速めてくれます。この効果を【タイムプレッシャー】と呼びます。「少し頑張ればできる」くらいの時間を設定し、タイムプレッシャーで脳を活性化させましょう。

6 とにかく慣れる

上記のやり方を徹底して、しばらくの間つづけてください。読むスタンスを変えることは、すぐにできないかもしれません。しかし、数をこなせばいずれ慣れます。そのためには、量をたくさんこなすことが、いちばん有効です。やがては無意識のレベルに定着してくるでしょう。

読書は陸上競技と違って、速く読めればいいというものではありません。ですが、必要な情報を得るための時間が短くなれば、あまった時間を他に回すことができます。上記を参考にして、時間を有効に使ってください。

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