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時代の逆を行く!精査に読み解くスローリーディングのコツ6つ

2011年12月11日 | カテゴリー:読書


本の種類は、たとえばこういう風に分けることもできます。A.あなたが読まなくてもいい本(世の中の大半の本です)、B.一度読めばいい本(これも大半の本)、C.あなたが人生において何度でも繰り返し読み続けるべき本(本の中で数パーセントあるかないか)です。今回は、この重要な書籍の読みこなし方についてです。

1.精査すべき本をみつける

 
まず読む前からこのポイントは始まります。というか、何より重要なのがこのポイントかもしれません。あなたにとって本当に重要な本に出会うこと。これこそが一番大事で難しいところです。精査すべき本をみつけるコツは、大量に本を読んでみること。ちょっと逆説的ではありますが、これが一番の近道です。

2.時間をかけて読む

 
じっくりと時間をかけて、集中できる空間で読んでください。もちろん意味がわからないこともあるかもしれませんがじっくりその意味を考えながら読んでみてもいいですし、数ページ戻って読んでみるというのも時には必要です。

3.繰り返し読む

  
最初から最後までをめくったからといって、その本との会話は終わりではありません。質の良い本とは、何度読み返しても意味があるという特徴を持っています。あなたの気が進まないのでしたらもちろんその必要はないですが、何度も読み返すことで意味の浸透や新たな発見があるはずです。

4.誰かと感想を話し合う

  
これは、どんなに自分が真剣に読んでいても、個人の視点というものは固定しているので新たな見地が得られる可能性があります。他人がどんな箇所に興味を持ったのかを教えてもらうことによって、再び新しい読み方が生まれます。

5.関連する本やバックグラウンドなどを調べる

  
その本に出てくる用語や世界観は、その本だけのものではありません。もしも同じジャンルや言葉に言及している本が他にあるならば、合間でもいいのでそれを一度読んでみるといいでしょう。バックグラウンドを理解したうえで読むと、無意識に読み飛ばしていた箇所まで理解して読めるようになります。

6.自分なりに重要な箇所を書き出してみる

  
本の感想でも要約でも構いませんが、自分の文章で書き出してみると、その本を自分がどれだけ理解して吸収したかが分かります。そしてその著者から離れ自分の中にどれだけ意味をもたらしたのかを実感してみてください。

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