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速読を自分のモノにする7つの方法

2011年9月27日 | カテゴリー:読書

いまや速読はビジネスマンに欠かせないスキルの一つです。時間のない中でいかに効率よく質の高い読書ができるか? ということは、3年後、4年後の差となって大きく現れるでしょう。

1:冒頭と結論を読む

本の著者というのは結論を冒頭か最後にまとめるものです。読者としては世の中の本を誠実に全部読む必要はないのですから、とりあえずこの人が何を言いたいのか?ということを確認するのです。それが必要な本かどうかは、それから判断しても遅くありません。

2:目次を眺めて必要なところだけ読む

たとえ中身を読むにしても、全体があなたにとって必要なわけではありません。それは書き手の気まぐれによって、必要のない件が延々と続く事だってままあるのですから。目次を眺めてみて瞬時に必要な情報をチェックしてみましょう。本当に大事なことは、2つか3つしかないものです。

3:キーワードのところだけ読む

読み進めていて気がつくことは、共通のキーワードが何回も出てくるということです。何度も出てくる単語や言葉というのは、その著者が言いたいことを端的に表している場合が多いものです。そこを重点的に読むことで、本の本質を掴むのです。

4:必要のない説明は飛ばす

逆に、あなたにとってまったく必要のないエピソードが数十ページに渡って書かれている場合には、思いきってとばして読んでもいいのです。あなたに必要のないものを著者もムリヤリ聞かせることは望んではいないのですから。

5:逆から読む

変わった手法としては、まったく反対のページ捲りで読むということです。これでは話の流れが逆回しで読めないよー思うかもしれませんが、それでいいのです。あなたにとって本当に必要な情報は、反対から読んでいても「無意識に引っかかる」のです。一度試してみてください。

6:時間を設定して読む

時間を「15分」とか「30分」とかなるべく分単位で区切って読んでみて下さい。人間は不思議なもので、時間を区切られると集中力が一時的に高まるのです。これは通して読む前の下読みとして使っても有効ですから、活用してください。

7:短い感想を書く前提で読む

最終的に、読み終わったあと何かしら感想を書くつもりでいてください。漫然と読んでいるのと「誰かに伝えるぞ」と思って読むのとでは、頭の中で整理しようという気持ちが違います。短くてもいいので、ある程度の感想として内容をまとめてみてください。繰り返すほど著者の言いたいことが掴みやすくなりますし、読みながら即興でまとめられるようになります。
どうでしょうか? これらポイントを活かして読書量を増やしてみてください。

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