面接官へマイナスイメージを与える求職者の特徴

2011年7月19日 | カテゴリー:就職・転職

人事担当者が面接者に対し描くイメージというのは、当然プラス面だけではありません。面接の受け答えから、会社に入社する事で悪い影響を与えそうな、マイナスのイメージも当然判断される事になります。欠点は誰でも持っている部分です。一つであればあまり影響はありませんが、このマイナスイメージが複数重なると、会社に悪い影響を与える可能性のある人材と判断されるため注意が必要です。

スキル不足の人

特に中途採用は即戦力が基本です。なにかしら即戦力として機能する部分がなければ会社が雇う事はまずありません。なにが即戦力として機能するかの判断は、会社が行うのではなく、面接者が判断する必要があります。会社を受ける際には、この即戦力としてどういった機能を発揮する事ができるか、受ける会社毎に事前に明確にまとめておく必要があります。

入社後すぐに辞めてしまいそうな人

ミスマッチとは就職希望者・会社双方のイメージの食い違いにより、すぐに離職に結びつく事です。会社に対し過度なイメージを描く事は、このミスマッチを担当者に連想させます。会社に対しての知識不足の過度なアピールは注意が必要です。また離職後の空白期間が長い人や、退職理由が明確で無い人も、すぐ辞めてしまう人と判断されます。嘘も方便の言葉の通り、相手にばれない範囲で慎重に嘘をつくことも、面接の際に時には必要になってくるのです。

暗い人

明るいが個性である反面、暗い人は入社後にチームワークを乱す可能性があると判断されてしまいます。暗いの解釈は人それぞれです。改善できない部分も当然あります。後ろ向きな表現を控える、声の小さい人は事前に発声練習を行う、緊張する人は事前に話し方スクールなどに通うなど、少しの努力で改善できる部分も多いはずです。大事なのは次のステップに進むための可能な限りの努力です。

行動が軽率な人

面接は対等ではありません。当然上下関係が発生してきます。この上下関係を無視した面接者の行動は、ビジネスの舞台では明らかなルール違反です。面接のマナーは知識として確実に身に付け、面接に臨む必要があります。インターネットが普及している現在では情報収集は容易に行えます。その上で可能な限り事前練習を行い実践力と勘を身に着けておく事がポイントです。

型に嵌った人

面接で模範解答を繰り返していると、型に嵌りすぎたイメージを担当者は描きます。時には相手の考え方に反論してみるなど、自分の考えも明確に伝える事が必要です。この個性が会社に合致すれば、自ずと合格の道が開きます。

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