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よく聞くけど実は詳しく知らない…6つの上級資格に関する知識

2011年8月28日 | カテゴリー:勉強就職・転職

社会保険労務士や弁理士といった一部の資格。その資格に縁のない人は業務は非常にわかりづらいのではないでしょうか。ここでは一部の特殊な資格を持つ人達がどういった仕事を行っているのかを簡単に紹介します。

Photo by changeorder

弁護士資格

テレビドラマでもおなじみの弁護士の仕事は、法廷での弁護だけが仕事ではありません。特に最近では弁護士試験の規制が緩和されたため、弁護士の数は増加傾向にあり、債務整理を行う弁護士事務所も増えています。街中でも多くなった借金問題の広告が増えた背景には、こういった弁護士の数の増加も理由の一つです。

社会保険労務士

簡単にいえば企業の社会保険の付与や、労働問題の解決などに関わる一連の業務を行う人が取得する資格です。社会保険労務士事務所に委託する場合や、企業内で独自に社会保険労務士取得者を雇う場合もあり、法律知識よりも第3者との調整や実務能力が求められる資格の一つで、企業の総務・労務従事者が働きながらスキルアップとしてこの社会保険労務士の取得を目指すのが主流です。

公認会計士

会計事務所を開業にする際に必要となる資格ですが、その業務は税務・コンサルティング・監査と多岐に渡ります。スキルアップも明確なスキルで、企業で働く人が簿記3級からスキルアップし、頂点に位置するのがこの公認会計士の資格と言えます。こちらも企業内でスキルアップを行いながら取得を目指す人も多い資格です。

弁理士

特許の申請や取り扱いが主となる業務ですが、特許の出願だけでなく、開発や具体化といった論理的思考から実現に結びつける能力が実際には要求されます。海外向けの特許事務所などもあり、場合によっては英語のスキルも要求される上級資格の一つです。

医師

医大に通い資格を取得することは一般に広まっていますが、従来医局制度という仕組みがなくなり、医師も自由な就職や転職を行う事が可能になっています。医局制度とは医師は医局に所属し、医局から病院に派遣され医局内で昇進し、教授などの地位につきます。この医局に所属し、転勤が義務付けや転職を行う事が困難など、従来の医局制度ではデメリットが豊富でした。しかし現在はこの医局制度は崩壊し、比較的自由に医師は勤務先を選ぶことが可能になっています。

薬剤師

従来は4年制大学卒業が資格取得の必須条件でしたが、現在は6年制へと変化しています。薬の調合や配合が主たる業務ですが、薬の販売に関して従来は薬剤師の常駐が義務付けられていました。しかし2009年に登録販売士の資格が新たに誕生した事により、薬局やドラッグストアでの販売をこの登録販売士が行う事が可能になったため、薬剤師の常駐義務が無くなり現在は需要が低下中の資格です。

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