ジーンズ好きなら注意しておきたい手入れ方法

2011年9月16日 | カテゴリー:ファッション

ラフなスタイルを演出する為に欠かせないアイテムである「ジーンズ」。このジーンズというアイテムは、同じ物を購入したとしても、穿く人の手入れの仕方やライフスタイルによって、その色味に大きな違いが出てしまうものです。それでは、ジーンズを毎日穿く人は、ジーンズを扱うにおいて、どのようなポイントに注意が必要なのでしょうか?

「洗わない」のは正しい手入れの方法ではない

ベストジーニストに選ばれるタレントの方や、ファッション通の方の中には「一回もジーンズを洗ったことがない」と豪語している人もいます。そういったスタイルを見ると、「ああ、本当にお洒落な人はジーンズを洗わないんだ」などと感化されてしまいがちですが、騙されてはいけません。

人間というのは、一日に何リットルもの汗を流しています。ジーンズというのは、そんな人間の肌に密着しているものです。洗わないともちろん、細菌が繁殖しますし、傷みやすくなるので、せっかくヴィンテージのジーンズなどを購入しても、その寿命を縮めてしまうのです。毎日のように穿くのであれば、最低でも、夏は週に四~五回。冬は週に三回は洗っておきたい所です。

洗う際は専用の洗剤か石けん水を利用

上記にも書いた通り、ジーンズというのは洗わないと不潔である上に、その生地の寿命を縮めてしまいます。しかし、バシャバシャと洗うことでそのジーンズの持ち味が消えてしまうということも事実です。それではどのように手入れするべきなのかと言うと、洗濯する際に、蛍光剤や漂白剤の入った洗剤を使わないことが一つのポイントなのです。

つまり、普通の洗剤で洗ってしまうと白くなってしまうので、ジーンズ用の洗剤や、石けん水などで洗うのが好ましいとされているということです。基本的には、他の物と一緒にせずに裏返して洗い、形を整えた状態で陰干しすれば、型崩れや洗剤特有の色落ちを気にする必要はなくなります。

ラフな衣類だからこそ、しっかりと洗う

「ジーンズは洗わないもの」…そんな間違った情報が当たり前のように世に出回っていますが、ジーンズも他の衣類と同じように、匂いも付きますし、皮脂の汚れも付着します。そんなジーンズを何年も全く洗わないでいるというのは恐ろしいことなのです。毎日穿いているジーンズは、自分の体に馴染んでくるので確かに愛着は湧くのですが、その分汚れも付着するので当然、洗う必要が出てくるのです。

それをせずにいる人というのは、「相手に与える不快感に気づかず、TPOよりもお洒落を優先させてしまう人」という印象を相手に与えてしまいます。ラフな衣類だからこそ、「普段の自分のライフスタイル」の情報を、相手に如実に与えてしまうのです。

手入れの仕方にその人のライフスタイルが現れる

ジーンズを持ってない人はなかなかいないかと思われますが、その手入れの仕方をしっかり分かっている人は驚く程少ないという実態があります。「真のファッション通はデニムを洗わない!」などと思い込んでしまうと、外に出た時に必ずどこかで、恥をかくことになります。くれぐれも、ジーンズの手入れには気をつけるようにしましょう。

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