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自分を見つめ直すための七ヶ条

2011年11月26日 | カテゴリー:人生


情報が溢れかえっている! やるべきことが多すぎる! 現代社会は多種多様になり混沌としています。しかし人が管理できる情報量には限界がありますよね。オートマティックな日々に疲れたら、今一度立ち止まり、自分自身を見つめ直してみましょう。混乱していた頭に冷静さが戻り、新しい発見に出会えるかもしれませんよ。

1 それは本当に必要なことだろうか?

 
私たちは、必要でないものを無自覚に選んでいる可能性があります。人がやっていたからとか、広告を見たからとか、何気なく習慣だから…ということが根拠になっています。まずは、そういう考え方を振り払ってみましょう。本当に大事なのは「あなたがそれを望んでいるか」ということなのです。
時、既に遅しという結果に終わらないためにも、あなた自身が何を欲しているのかを考えてみましょう。些細なことでも、遠回りなことでも、そこから建設的な発想が生まれる可能性は十分にあります。

2 バッサリ止める、あるいは捨ててみる

 
テレビを毎日見ている人は、突然テレビをつけない生活を始めると不安になります。しかし、緊急の情報を別にすればテレビは人生に殆ど支障はないはずです。あなたが人生で求めるものが別にあるのなら、惰性で続けているものをバッサリ止めてみたり、捨ててみるべきです。最初は違和感があったり、寂しい気持ちにもなるでしょうが、それは習慣と思い込みによる魔力だったと気づくでしょう。

3 勇気を持って時代の常識を疑う

 
「みんなが持っている欲望は、自分の欲望である」という集団の心理があります。しかし本当は、みんな右へと行っていても、あなたは左に行きたいと思っている可能性はいつでもありますよね。流行などは最たる例かもしれません。「あれ!?あなたそれをやっていないの?」と言われたら「それが私のやり方であり、考え方です」と答えることができる勇気を持ってください。あなたの考え方を、一番に肯定してあげられるのはあなた自身です。

4 生きるのは戦士として?人として?

 
ある人は、人生を終わりのない戦いに例えたりします。またある人は、人生を安穏としたもの、代わり映えのないものだと思ったりします。どちらの考え方も間違っているわけではないでしょう。物の捉え方は千差万別であり、それは人生に対する価値観も同じです。
しかし、戦士のように苛烈な生活を送っていくのか、牧歌的な生活を重んじるのか。たとえ環境や状況がそうさせているのだとしても、選び取るのはあなた自身です。覚悟次第では、いつでも辿ってきた道のりを変えられる、という気概を持ち、自分自身の選択の幅を広げていきましょう。

5 互いに抑圧しあっている状況へ目を向ける

私たちは気がつかないうちに、誰かを抑圧しています。そんなことしていません、と言う意見もあるでしょうが、競争していると人はその環境に慣れていきます。場合によってはお互いムキになってしまい、いつしか降りられないレースを作り出してしまいます。でも、自由に落ち着ける場の空気は、そこに居る人たちの協力的な姿勢にかかっています。他人に息苦しい思いをさせていないか、自分もまた抑圧的な気分を味わっていないか、今一度考えてみてください。

6 両極端ではなく、第3の選択肢を考える

「AかBか」という極端な概念に縛られていませんか? 私たちは人間であって機械ではありません。でもだからといって、合理的な考え方を否定するのもナンセンスです。
どちらか一方ではなく、いつでも柔軟に第3、第4の道があることを意識しましょう。まずは、二者択一の道に自分自身を追い詰めていないかを、客観的に見つめることが大切です。

7 ”間”は捨てるべきムダなことだろうか?

 
「ぼーっとすること」はスケジュールに取り入れてはならないと言い張る人たちがいます。しかし気をつけてください。呼吸の「吸う」と「吐く」はセットです。”間”がないということは、息を吐くタイミングを作らないことに似ています。
「何もしない」という一見無意味な時間こそ、仕事や勉強といった、スイッチが入った状態を繋ぐ”間”なのです。それは心身の健康を保ち、ひいてはスケジュールに支障を与えない為の重要な役割を果たしています。

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