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トラブルのもとを絶つ3つの考え方

2011年10月02日 | カテゴリー:人生

人生において、トラブルというのは絶対に何かしら起こるものです。突然の事故や突然の病気、仕事での大きなミスや、民間トラブル…数え上げればキリがありませんが、人間というのは、生きていれば何かしら問題を抱えることになるものです。自らの手によって大きなトラブルを招く場合もありますし、取り返しのつかないことをしてしまうことも時にはあるかもしれません。しかし、そんなトラブルを極力避けるようにし、一掃するための究極の考え方があるのです。

すべてのトラブルは「期待」することから生まれる

人間というのは、どうしても相手に期待してしまう生き物です。ゴミをポイ捨てするのも、誰かが片付けてくれるのを期待するからですし、職場への遅刻も「朝になれば起きられるだろう」という自分への期待から生まれるものです。誰かに期待しなければ、問題は一気に減るのです。誰も拾ってはくれないだろうと考えれば、ゴミは自分で片付けるようになりますし、「朝が来ても時間通りに目覚める確証はない」と考えれば、目覚まし時計を何個もしかけて、しっかり目覚めるように対策することができるのです。期待感を持つと、人間の神経には「緩み」が生まれます。この緩みこそが、すべてのトラブルの原因なのです。

安易に期待せず、不安を抱きながら行動していたら…

誰にもバレない展開を期待すると、人間は犯罪にさえ手を出します。自分の能力を過信せず、期待せず、「自分が犯罪なんてしても、バレるに決まってる」と理性的になれば、絶対に犯罪などしないのです。要は、何に対してもむやみに期待せず、「もしかしたら」という不安を抱くことで、トラブルを未然に防ぐことが可能だということです。

「期待」は良くもあり悪くもある

もちろん、期待することがすべてにおいて悪い訳ではありません。期待されることで程よいプレッシャーが生まれ、仕事への意欲が生まれることもありますし、期待されるその喜びから、モチベーションが高まることもあります。しかし、その期待を裏切った時には、自分も相手もガッカリすることになりますし、身も蓋もないことを言うようですが、期待など最初からしなければガッカリすることもない、とも言えるのです。

まとめ

「相手がやってくれるだろう」「明日の自分ならできるだろう」「いつかなんとかできるだろう」そんな期待感さえなければ、もしかしたら、この世にあるすべてのトラブルは消滅するのかもしれません。期待することも時には大事ですが、期待感があるからこそ生まれるトラブルがこの世にはたくさんあるのです。

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