目覚めをよくする5つの快眠のコツ

2011年8月03日 | カテゴリー:心と身体

目覚めがやけに悪く、朝から調子の出ない日というのが誰にでもあると思います。こうした不快な一日の始まりを避ける為にも、スッキリと目覚めたいものです。その為には、リラックスした状態でぐっすり眠ることが大切。そんな快眠を得られるコツをまとめてみました。

【1】寝る前の刺激を避ける

睡眠前に激しい運動をしたり、脂っこいものや辛いものを食べたり、また刺激の強い音楽や映像を鑑賞したりすると、脳が興奮状態になり、なかなか寝付けなくなってしまいます。また、眠りに入っても、まだ脳が活発なままなので、眠りが浅くなってしまい、翌朝の目覚めが非常に悪くなってしまう事につながるのです。特に食事などは就寝の3時間前には済ませておくようにしましょう。

【2】入浴

疲れていると、つい「翌朝シャワーを浴びるから」と、入浴せずに寝てしまう日もありがちでしょう。しかし、カラダが疲れた状態のまま眠ると却ってぐっすり眠れず、結果的に目覚めの悪い朝を迎えてしまいます。少しぬるめのお湯にゆっくりと浸かる事で血液の循環がよくなり、筋肉の緊張もやわらぎ、快眠へと繋がるので、就寝前には必ず入浴(シャワーではなくお風呂に浸かる)を心掛けましょう。

【3】芳香剤によるリラックス

ラベンダーなどの花や、カモミール、セージといったハーブによるアロマテラピーは、気持ちを落ち着かせ、睡眠を誘う効果があります。また、日本に古くからある各種のお香も効果的です。

【4】音楽によるアルファ波の誘発

脳にはアルファ波とベータ波という波長があり、緊張状態の時はベータ波、リラックスしている時はアルファ波が出ている事が知られています。緩やかで優しい旋律や、単調なリズムの繰り返しといった音楽を聴いていると、アルファ波が誘発されやすくなり、快眠へとつながるのです。

【5】少量の寝酒

寝酒という言葉があるように、昔から寝る前に一杯飲むという風習があります。大量に飲んでしまうと、アルコールが刺激となって、逆効果ですが、少しカラダが火照る程度にお酒を飲むと、精神の緊張がほぐされ、眠りやすくなります。

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