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「もたない」生活に満足する7つのポイント

2013年1月03日 | カテゴリー:心と身体


幸福の価値観は人それぞれだと思います。沢山の洋服や高価な貴金属を手に入れることが幸せだという人もいます。不況とずっと言われ続ける日本もまだまだ他国から見れば「富める国」と言われています。そんな「富める」日本人は、皆幸せを感じ、日々生きてるとはなかなか言えません。

最近では、ヨガの考えを応用した「断捨離」という言葉をよく目にしますよね。では、モノの豊かさと距離を取った「もたない」生活に満足する7つのポイントの紹介です。

【1】本当になりたい「自分」を考える。

こらから先どういう自分になりたいのか、具体的なビジョンはありますか? 今、無かったとしても、じっくり考えてみてください。具体的にイメージできるほどに、自分にとって必要なもの、そして、不必要なものがはっきりしてきます。

【2】冷静に自分の部屋を見る。

いかに自分がモノに執着しているのかはっきりと分かります。必要性に迷うものは、ためらわず捨てましょう。そこで、学ぶべきことは、「捨てる」ことでなく、これから「もたない」という選択肢を明確にしていくことです。

【3】「お金では買えないもの」について考える。

命、思い出、友達、家族、友情、愛情…。こういう言葉を挙げていくと必ずもう一方の声があがるものです。「本当にお金で買えないのか?」というニヒルな囁きですね。そんなものは一蹴してやりましょう。「では、いくらなのか?どこで、どのように?」と。モノへ執着するよりもっと大切なものについて、じっくり考えましょう。

【4】ブランド品をひとまずお休みにする。

ブランド品に憧れる気持ちは、皆、理解できるものです。しかし憧れる気持ちと、実際に必死になってお金を用意し、それを所有するために苦心するのは、全く意味が異なります。それだけの対価を払って、あなたが得たものはただのブランド品というモノにすぎません。費やした時間はお金では絶対に買い戻せないものです。

【5】今の自分を客観的に評価する。

成長することは、なかなか目に見えてこないことが多いです。逆に目で見える成長は誤解しやすいことが多いです。裸一貫のあなたを客観的に見てみましょう。生きる知恵、強さ、知識、ヒトとの関わり…。モノを「もたない」ことで、今自分が「もっている」こと、能力がよく理解できるはず。

【6】「もてない」ではなく「もたない」こと。

終戦直後、日本が貧しかった頃、もてないモノは多くありました。国が発展していくにつれ、それらはもてるモノとして手に入れることができるようになりました。そして、今、大切にしたいのは「もてない」わけではないが、「もたない」という決断です。現代を生きる私たちができるその自己決定は、とても恵まれた環境でなければできないことなのです。

【7】自分の成長を素直に喜ぶこと。

人から褒められると嬉しいものです。仮に周りの人が気づかない自分の僅かな成長でも、自分で自分を褒めることをどんどん実践しましょう。誰もが見過ごしてしまうような小さな発見ができる目が養われます。余分なモノを「もたない」生活は、言い方を変えると、本当に必要なモノ(コト)が見える生活なのです。

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