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熱中症にならないためのカンタン予防テクニック

2011年8月16日 | カテゴリー:心と身体

さて、今回は皆さんに熱中症の簡単な予防方法について、解説していきたいと思います。日本の気候の場合、高温多湿ですので、注意しないと誰でも熱中症になってしまう可能性があります。しかし、その対策方法を知っている方は、意外と少ないのでは無いでしょうか?そのため、今回皆さんに紹介させて頂く熱中症の簡単予防方法、ぜひ覚えて下さいね。

喉が渇く前に水分補給を

夏、屋外でスポーツ等をしていると、とてもすごい量の汗をかくと思います。だけど、喉が渇いていないから水分補給をしないという方が非常に多くいるのです。夏場、30度湿度70%の屋外でジョギングを1時間すると、約1.5リットルの汗をかくと言われています。1.5リットルも汗をかいて、水分補給をしないという事は、すぐにでも熱中症になる可能性があるという事です。10分や20分に1回、塩分・糖分が含まれているドリンクで、必ず水分補給を行う様にしましょう。

直射日光を避け日陰へ

夏場は、お子さんもとても気持ちの良い天気の下で遊びたがるのではないでしょうか?お子さんがいる家庭では、お母さん・お父さん共に子供の熱中症について、出来るだけ気を付けているかと思いますが、直射日光の下で一緒にお子さんとお母さんが良く散歩をしている姿を見かけます。しかし、これは非常に危険な行為です。

現在、ほとんどの地面はアスファルトかコンクリートです。アスファルトやコンクリートは、熱を抱え込んで、真夏の昼等は50度以上になる事もあります。お子さんの方が地面に近いので、その熱を直に感じてしまう訳です。そのため、散歩等をする時は出来るだけコンクリートやアスファルトの上ではなく、芝や土の上、そして日陰を歩く様にして下さい。

濡れたタオル + 扇風機でクールダウン

今年は節電節電と言われており、なかなかエアコンを使いたくても、使わないというご家庭が多いのではないでしょうか?そんな時お勧めしたいのが、濡れたタオルと扇風機です。扇風機はエアコンの消費電力と比較して、10分の1かそれ以下。そして、濡れたタオルは電気を一切使いません。

やり方は簡単。濡れたタオルを首に巻いて、扇風機に当たるだけです。これだけで、濡れたタオルが急速に冷えて、体を冷やしてくれます。外出して自宅へ帰った時、暑くて暑くて仕方が無いけれど、エアコンは使いたくないという時、ぜひお試し下さい。

まとめ

さて、いかがだったでしょうか?熱中症を防ぐポイントは、熱を浴びない、水分補給をする、体を冷やすの3つです。この3つのポイントをしっかりと抑えておけば、熱中症になる可能性は非常に低くなります。

特にお年寄りやお子さんは自分で体温調節を行う能力があまりありませんので、周囲の方が気を遣ってあげる様にして下さい。毎年熱中症で緊急搬送される方が非常に多くいらっしゃいます。熱中症対策、やろうと思えば簡単に出来ますので、これから訪れる猛暑に備えて、知識を付けておいて下さいね。

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