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ストレスと付き合っていくための5つの方法

2012年3月18日 | カテゴリー:心と身体


仕事での人間関係や、日々の家事、受験勉強など、私たちの周囲にはストレスの原因であふれています。すべてのことにストレスを感じ、思い悩まされていたのでは、現代社会で生きていくことはできません。ですが、ストレスと付き合っていくための方法を身につける事で、心の負荷を軽くする事は可能です。今回は、ストレスと付き合っていくための5つの方法をご紹介いたします。参考意見の一つとして、一度試されてみては如何でしょうか。

1 生活習慣の改善

不規則な生活習慣は、自律神経のバランスに異常をきたし、ストレスを感じやすい体質にします。逆に、規則正しい生活をしていると、ストレスへの耐性は強くなっていくでしょう。生活習慣が乱れているという方は、できる限り改善していきましょう。現状では難しいと仰る方はまず、睡眠時間を少しでも確保する事をオススメします。

2 食生活を見直す

不規則な食生活も、ストレスを感じる要因となる場合があります。食事は一日三食、定期的に取り、ビタミンやミネラルを多く含む食事を心がけましょう。また、カルシウムやマグネシウムを含む食品は、気持ちを安定させるのに効果的なようです。成人の方はお酒の量や喫煙量にも気を配ってください。直ぐに止めるのは難しい事でしょうから、お酒の場合は休肝日を設けたり、タバコの場合は飴やガムで気を紛らわせるなど、吸う量を一本でも減らす事から始めましょう。

3 思考が後ろ向きになった時は、ひとまず休憩を

物事がうまくいかなかったり、ネガティブな出来事があると、つい否定的な考えに陥り易くなる事があります。元来自分はそのような性格だ、と仰る方も中にはいらっしゃるでしょう。しかし、ネガティブな思考から前向きな対策を考えだすのは至難の業です。前向きとまではいかなくとも、現実的な思考にもっていくだけで状況の見方は大分変わります。後ろ向きの考えに囚われた時は、一度頭を休ませましょう。横になったり、温かい飲み物を飲んだりしながら、思考を整理する時間を設けるのです。不安を持て余しがちな方は、身内にその不安を話しながら、どうすれば良いかを考えていくと段々と心が落ち着くでしょう。

4 ストレスマネージメントを身につける

ストレスに強くなるには、ストレスをうまくコントロールできるかが鍵となります。ストレスを全く感じなくする、というのは非常に難しく、それは一歩間違えると何にも興味を向けなくなる、という状態に持っていく事にもなり得ます。ストレスを徹底排除するのではなく、自分が何に対してストレスを感じやすい性質なのかを理解していきましょう。長時間他人と付き合うことが苦手な人は、プライベートでは一人の時間や、家族や友人と過ごす時間を設けたり、ストレスを感じやすく、疲れやすいという方は休める時にしっかり身体を休ませましょう。
自分のストレスパターンを知っておくと、ストレスの緩和、解決策を考えるといった建設的な方向に考えを持っていくことができます。少しずつ対策を用意していくことで、ストレスコントロールも可能となるでしょう。

5 心の状態を定期的にチェックする

忙しい日々に追われていますと、自分自身のことに注意が向けられなくなることがあります。定期的に、自分の心の状態をチェックすることをお勧めします。週末などに時間を取り、自分は心の健康を保てているかなどと、考えてみるのもいいでしょう。例えば、抱えるストレスが強い場合の自分の状態と、そうでない場合の状態を比較して、今の自分が危険状態に陥っていないか分析してみましょう。ストレスが強い時は、眠れなくなる、逆に眠気が酷くなる、肌が痒くなる、食欲がなくなるなど、身体が示すサインにも注意を向ける必要があります。

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