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風邪予防に効く5つの栄養摂取のコツ

2012年1月03日 | カテゴリー:生活


「風邪は万病の元」という言葉があります。人には風邪をひきにくい人という方がいらっしゃいます。そのような人は、風邪に強い食生活を送っているのです。今回は「風邪予防に効く栄養摂取のコツ」をみなさんに紹介したいと思います。

1.風邪に強いビタミンA

 
ビタミンAは粘膜の細胞を形成するためのビタミンです。ですので、これが不足することによって喉や鼻の粘膜が著しく弱体化(乾燥や荒れやすくなるなど)し、風邪のウィルスが侵入しやすくなってしまいます。ビタミンAは目や肌にとっても重要なビタミンなので、是非とも摂取を心掛けたいビタミンなんですね。しかし、ビタミンAには「摂取しすぎ」という過剰摂取の危険も実はあるのです。

2.ビタミンAの仮の姿「βカロテン」を摂取する

 
どこかで聞いたことはあると思いますが「βカロテン」はビタミンAに変化する栄養素です。しかもこのβカロテン、「必要に応じてビタミンAに変化する」という特性を持っています。なので、過剰摂取になる心配がありません。そしてこのβカロテンがよく含まれている食材というのが「緑黄色野菜」です。

3.緑黄色野菜を効率よく摂取する

 
具体的には「ほうれん草」や「ニラ」、「小松菜」「ブロッコリー」「チンゲンサイ」などの野菜に多く含まれています。特徴として「濃い緑色の野菜」と覚えましょう。そして、βカロテンは「脂溶性」といって油によく溶けます。その状態の方が、より効率的に摂取できるので、油などで炒めるとその吸収率は2倍にも3倍にもなります。

4.ビタミンCの効果

 
そして、風邪に強くなるもうひとつの栄養素はビタミンCです。美肌にも効果がありますが風邪のウィルスに対抗するにも、素晴らしい栄養素です。できるだけ様々な栄養とセットで吸収しましょう。みかん・柿・イチゴなどに多く含まれます。レモンの果汁なども良く、大さじで6mg程度は含まれています。

5.ビタミンCを効率よく摂取する

 
ビタミンCの弱点として「加熱や水に弱い」ということが挙げられます。つまり、洗ったり調子しないと食べられないものではなく、皮さえむけばそのまま食べられるものが理想的な食材です。多くの果物に含まれているので、手に入りやすいミカンなどを常備しておくと良いかもしれませんね。

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