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厳しくても優しくてもダメ?子供の躾のコツ5つ

2012年1月29日 | カテゴリー:生活


「子供が言うことをきかない!」「何度いっても同じことを繰り返す」「自分の躾に自信がない」そんなお悩みのお母さん(お父さん)に。今回は子供さんの躾のコツを5つのポイント別に紹介します。

1 怒り過ぎない

 
感情的に怒ることと、子供に大事なことを伝えることは別のことです。「でも怒らないと子供なんてわからないよ!」と思うかもしれませんね。それは確かにただ普通に言うだけでは伝わらないかもしれません。でも普段からの信頼関係があれば、ゆっくり目を見て「これは大事なことなんだよ」と真剣なトーンで話し掛けるだけで、お子さんには真剣さが伝わると思います。

2 見て見ぬフリをしない

 
お子さんが何かいけないことをしているとして、それを咎めないのは親としては責任を果たしていないことになります。それによって誰かが困るということや、悲しい思いをするなど、良くないことは「良くない」と少なくとも伝えなくてはいけません。

3 子供の欲求に理解を示す

 
子供の立場からすれば、「欲しいものは欲しい」し、「したいことはしたい」なのです。もちろんそれが自制できないといろいろと問題が発生するからこそ、しつけが必要なのですが、産まれて数年やそこらでコントロールできることの方が、むしろ子供の発達にそぐわないことなのです。

4 恐怖で管理することと自ら自制することは違う

 
手段を選ばずに子供に言うことをきかせようとするのは簡単です。それは日常的に恐怖でもって子供を怯えさせ、命令することです。しかしこれほど反教育的なことはありません。子供は母親や父親が怖いもの、というのはある意味では常識的です。でもその怖さの加減は人によって解釈が違います。いつもいつも怒っている親の子供ほど、仮面を被って深層心理で親のことを否定し始めます。

5 自分がまず模範を示す

 
自分ができていないのに、子供ができるはずがありません。まず自分がどのくらい常識的なマナーを完璧に守っているのか、振り返ってみましょう。それができてないのなら、まず子供に完璧を求める資格はありません。まず自分が向上しようとしている姿を見せる必要があるのです。そして、オトナであっても非常識なことをしてしまうことがある、ということを正直に伝えるべきです。それが伝わって初めて、子供は大人にも心を開くようになります。

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