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意外と知らないダンボールにまつわる豆知識

2011年9月07日 | カテゴリー:豆知識

日常引越しなどを含め様々な場面で使われるダンボール。普段何気なく使っているからこそ、意外と知られていない知識も多いと言えますが、ここではこのダンボールにまつわるちょっとした豆知識を紹介します。

ダンボールは何語?

カタカナですが実は日本で作られた言葉であり、井上貞治郎という人が作ったと言われています。この井上貞治郎はダンボール大手の一つレンゴーの創始者としても有名です。英語では正式名称をcorrugated cardboard boxと呼び、通常はcarton(箱)と呼ばれるのが一般的です。

ダンボールを何故引越しで使うのか?

ダンボールを最も使う場面が多いのが引越しですが、現在国内の運送の梱包はダンボールが主流に使われています。この最大の理由は色々ありますが、一番はやはりダンボールを積み重ねる事ができるからです。ダンボールを積み重ねる事により、省スペース化に繋がりより多くを配送できることが、梱包で主流に使われる理由となっています。

型式が豊富なダンボール

引越しなどで使うダンボールは通常みかん箱タイプと呼ばれ、業界ではA式と呼ばれ最も主流となるダンボールですが、それ以外にもB式と呼ばれる一体となった組み立て形でガムテープが原則不要なダンボールや、C式と呼ばれるギフトケースなどに使われる、蓋と中身に別れたタイプなど、豊富な種類が存在しています。

ダンボール小物入れ

最近使っている人が多いのがこのダンボール製の小物入れ。一般に市販されている物から自作の物まで安価で手軽に利用できながらも、高い収納性が特徴です。プラスティックと比べ割れる心配もなく、痛んできたら新たに交換するだけでよいので、大変便利な生活用品として現在では広く普及しています。

棺おけの素材として

葬式などで使う棺桶。こちらは現在材料の一部にダンボールを使用するところもあるようです。低コストで棺桶を購入できるだけでなく、木材を使用する量が減ることから、資源削減にも繋がり地球環境にも貢献できるというメリットがあります。

ダンボールを使った芸術品

ダンボールは加工が容易で現在ダンボールを原材料とした芸術品もいくつか存在します。圧巻なのはダンボールで作られた、アニメとして有名なガンダムの模型です。2010年愛知県名古屋の大須に展示され話題となりました。なんと全長は2メートル近くにも及び、製作には3年の月日を要したとも言われています。材料はダンボールながらも正に芸術作品の代表と言えるのではないでしょうか。

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