パソコンを掃除する際の3つの注意点

2011年10月06日 | カテゴリー:PC・ソフト・ガジェット


年末が近づいてくると、掃除を意識するようになってきます。天井をホウキではたいて、ホコリを落としたら今度は壁を拭いて…と本格的な掃除をし始める時期に、ついつい忘れがちなのがパソコンの掃除です。目には見えないだけで、携帯電話やパソコンはかなり汚いとされていますが、掃除しようにも掃除の仕方を知らない人がどうやら多いようです。パソコンのような精密機器は毎日使うものなので、注意点をふまえた上で、しっかり掃除しておきましょう。

1 使う道具に注意

パソコンの掃除は基本的に「エアダスタースプレー」を使っておこないます。エアダスタースプレーとは、空気を吹き出すことでホコリを除去するアイテムです。このエアダスタースプレーでホコリを飛ばしながら、細いノズル(ブラシが付いている物など)を装着した掃除機で吸い込むことで掃除を行います。ホコリを除去した後は、エタノールを付けた布・綿棒などで拭いていく形となりますが、エタノールは引火すると大変なことになるので、くれぐれも火の近くで扱わないように注意してください。

2 静電気について

パソコンの掃除において気をつけなければならないものの1つに、「静電気」があります。セーターなどの衣類を着たままパソコンの掃除を行うと、静電気が発生しやすくなってしまいます。静電気はパソコンのデータを破壊する可能性があるので、衣類などから発生する静電気には気をつけるようにしましょう。
静電気が発生すると絶対に壊れてしまう。ということではないのですが、ちょっとの静電気で壊れる可能性は十分にあります。冬場にセーターを着ながら掃除をするようだと、パソコン自体を破壊しかねないのです。乾燥している日などは、パソコンの掃除を避けるべきかもしれません。

3 キーボードの取り扱いについて

キーボードを外して掃除をする際は、キーの「位置」を見失わないように写メなどを撮影しておくことをオススメします。キーボードは外すと壊れてしまうこともあるので、外すのであれば慎重に外すようにしましょう。また、文字をエタノールで強くこすると消えてしまうので、優しく拭くようにすることも大事です。綿棒では掻き出せないホコリが奥に溜まっていることもあるので、爪楊枝を使ったほうがいい場合もあります。

最後に

パソコンはホコリが溜まりがちなので、なるべく高い位置に置くことで、頻繁に掃除をする必要がないようにするのがベストです。また、液晶などは水でしぼった布巾などで拭いて済ますことも多いのですが、特殊な加工がしてあることもあるので、専用のクリーナーで拭くのが安全です。精密機器の掃除などは、無理に水洗いせず、取り扱い説明書を見ながら掃除するようにしましょう。

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