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古くから伝わる「悪い食い合わせ」7パターン

2011年10月27日 | カテゴリー:料理


うなぎと梅干に代表されるように、古くから日本では食べ合わせの悪いものの組み合わせを合食禁と呼び、一般に広く知られていました。これは歴史を辿ると中国から伝わったとされており、中には根拠に基づく合食禁も存在しています。ここでは、日常生活で遭遇する可能性のある7つの合食禁を紹介致します。

天ぷらとスイカ

油分の多い天ぷらと、水分の多いスイカの食べ合わせは、水と油の組み合わせとなるため、消化に悪いとされています。昔の人なら知っている格言のようなものですが、若い人などは意外に知らない人もいるため、覚えておいて損はありません。

カニと柿

カニも柿も食することで体温を下げる効果があるといわれています。一つならばそれほどではありませんが、一緒に食べる事でこの体温を下げる効果が相乗効果となり、体を冷やしやすくなるためです。

ソバとタニシ

タニシを食べる事は現在では珍しいですが、このソバとタニシに共通する点は、あまり噛まずに飲み込んでしまうという点です。そのため消化不良を起しやすく体に悪いとされています。タニシだけでなくその他の貝類とソバを一緒に食べる際なども、後の消化を考えると噛む事を意識した方が良さそうですね。

おこわとフグ

おこわとは現在で言うところの赤飯です。この赤飯やフグは古くから高級食材とされており、一緒に食する事で発生する食べ物の効果というよりも、贅沢を慎むという点で合食禁とされています。贅沢は美味な物が多い事からついついたくさん食べてしまいます。結果としてコレステロールの増加に繋がるため、いつの時代も体調を崩す原因とされています。

アサリとマツタケ

こちらも食べ物の効果ではなく、旬が大幅に異なるという点で古くから合食禁とされていました。現在ではあまり気にする事はなく、保管技術の発達していない昔だからこそといえますが、やはり旬のある食べ物は季節に合わせて食する事がベストです。

クルミと酒

この2つは共に血圧を上げる効果があるため、多く体に取り入れるとのぼせやすくなってしまいます。クルミは現在でも酒のつまみとして食する事も多いため、食べすぎには注意が必要です。

ラーメンとごはん

いわゆるラーメンライスの事です。現代では最も多くの人が食べる機会の多いこの組み合わせは、現代ならではの合食禁とされています。ともに炭水化物が豊富でビタミンが少ない事から、炭水化物の過剰摂取により肥満の原因とされています。ラーメン好きの方は要注意ですね。

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