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スーパーで買ったエビをぷりぷりの食感に変身させる方法

2011年9月12日 | カテゴリー:料理

エビチリ、エビ天、エビフライ…どの料理もその食感に、ぷりぷりした歯ごたえが求められるものですが、スーパーで買った一尾30円もしないようなエビで調理しても、なかなかお店のようなぷりぷりの食感にはならないものです。せっかくエビを包む衣がサクサクしていても、エビ自体の食感が良くないと、一口目の期待が裏切られてしまい、思わずがっかりしてしまいます。

しかし、誰でもできるたった10~20分の手間で、激安のエビがお店で食べるエビのようなぷりぷりなものに変身するのです! 今回はその方法を伝授します。

必要なのは「重曹」のみ

作り方をご説明します。下準備の材料として、食用の「重曹」とエビを用意します。エビフライを作るのであれば、そのための材料も一緒にご用意ください。まず、エビの殻を剥き、背わたを取っていきましょう。さらに、エビチリなどの料理の場合はいらない手間ですが、天ぷら・エビフライにする場合であれば、エビをまっすぐに揚げるために、お腹側に斜めに三本、切れ込みを入れておきましょう。

重曹にエビを浸す

重曹大さじ2を400ミリリットルの水に溶かします。そこに、エビを10~20分浸してください。重曹を入れすぎると仕上がりが悪くなるので、お気をつけください。

取り出したエビを揚げる

重曹水から取り出して水洗いしたら下準備は終了です。このエビを使えば、エビフライもエビチリも、まるでお店のものを食べているかのような絶品の食感になります。普通に揚げたものと比べてみても、その差は食感ですぐに分かります。一口食べた瞬間に「なぜこの方法を今まで知らなかったんだろう」とビックリするはずです。

一回この方法でエビフライを作ると、重曹を使わないエビフライは二度と作らないようになるかもしれません。少しの手間で簡単にできますし、スーパーで買ったとは思えない味になるので、外食したい時には、この方法でエビフライランチを作って節約するのもいいかもしれません。

なぜ重曹でこんなことができるのか?

もともと重曹には「アルカリ成分」が含まれています。このアルカリ成分がエビのたんぱく質を固め、水分を中に閉じ込めるので、スーパーで買った激安のエビでも、ビックリする程ぷりぷりした、良い食感のエビに生まれ変わるのです。重曹には食用以外にも業務用などの種類もあるのでくれぐれも買い間違えないようにしましょう。

重曹はお菓子作りの際などに、そのお菓子をふくらますためにも使われますが、あらゆる場所の掃除にも使えるので、最近では掃除用のものなどもあるのです。掃除用と食用の差が分かりづらい形で並べられていることもあるため、購入する際はくれぐれもお気をつけください。

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