使用後の茶殻を上手に再利用する、5つの方法

2011年12月08日 | カテゴリー:節電・節約・エコ


誰もが口にするお茶。特に、緑茶にはカテキンが多く含まれ、日本人の食卓には欠かせないものとなっております。ですが、この緑茶、何度も煎じて飲んでいるうちに、だんだんと味もなくなり、最後は茶殻になってしまいます。お茶を飲めば飲むほど、生ごみとして出てきてしまう茶殻。今回はこの茶殻の上手な再利用法についてご紹介したいと思います。

1.料理の香草として使用する

茶殻とはいえ、もとはお茶の葉。栄養満点で、香りも抜群です。ですから、出てきた茶殻を、細かく包丁で切り刻んで、タッパーなどに入れて、一度、電子レンジで温め、十分に乾燥させ、保管しておきます。こうすると、匂いもほとんど強くありませんし、パセリなどと同じように、料理の香草として使用することができます。

2.炊きこみご飯に使用する

お茶漬けもそうですが、茶飯というものがあるのをご存知でしょうか?地方によっても、作り方や味付けは違うと思いますが、洗った米を入れた炊飯器に、適当なサイズに切り刻んだ茶殻をいれ、最期にだし汁を加えてご飯を炊けば、大変美味しい簡単茶飯が出来あがります。

3.お菓子作りに使用する

茶殻はお菓子作りにも大活躍します。クッキー・パウンドケーキ・蒸しパン。ドーナツ・パンなど、小麦粉を使用したものに最適です。生地を作るとき、一緒に練りこんでしまうのです。焼き上がりには、少しだけお茶の葉の匂いがする、ヘルシーなお菓子が出来上がります。

4.消臭剤に使用する

お茶の香りは大変良く、十分な脱臭効果があります。まず、残った茶殻を、市販で売っているお茶パックに入れておきます。そして、そのまま日干して乾かします。その後、靴箱や匂いに気になる場所へ置いておくのです。脱臭剤としてサイズもぴったり。履かないまま靴箱の中に置いている靴の中にひとつひとつ入れておくと、大変効果的です。また、ブーツなどのなかなか簡単に洗えないような靴にも最適です。

5.掃除に利用する

玄関やベランダの排水溝に溜まっている、掃いても掃きだせない小さな砂やホコリ、これを綺麗にとってしまうのに、この茶殻は大活躍します。茶殻を掃除したい場所にそのまま撒いて、ほうきで掃きだせば、撒いた茶殻に汚れがひっついて驚くくらいに綺麗にお掃除ができてしまいます。古い掃除の方法ではありますが、先人の知恵ともいうべきものですから、汚いところのお掃除にはぜひ茶殻を使用してみましょう。

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