文章力を上げるための7つの方法

2011年10月24日 | カテゴリー:文章力


もっと上手な文章が書きたい、と思わなかった人はいないのではないでしょうか。手紙やメール、あるいはブログなど、気持ちを文字に託して伝える機会は数多くあります。そんなときの、「もっと良い文章が書けたらな」に答える、7つの方法をご紹介いたします。

1.練習あるのみ

当たり前じゃないか、という声が聞こえてきそうですが、これがもっとも欠かせない条件でもあるのです。どんな分野でも、ある日とつぜん上達していた、なんてことはありえません。地道な練習こそが、上達の近道になります。

2.伝えることを意識する

文章を書くにあたって気を付けなくてはならないのが、「書いて満足する」ということです。ただ書き上げることに夢中になりすぎて、肝心の内容がおろそかになっては、元も子もありません。相手の視点になって、どう伝わるかを意識することが肝心です。

3.時間をかける

切羽詰まった状況では、実力がすべて発揮できません。時間をかけ、リラックスして執筆に挑みましょう。書きだす前に、すべてのアイディアを固める必要はありません。また、書いたものすべてを使う必要もないのです。ゆっくりと取捨選択し、頭の中のイメージを再現しましょう。

4.自信と挫折をくりかえそう

「なんだか名文が生まれそう」。書きだす前に、そんな予感を抱くことはよくあることです。しかし、実際に書きだしてみると、思っていたほどではなかったりします。その無力感こそが大切なのです。それは一生懸命、自分のイメージと向きあった結果なのですから。無力感を何度も乗り越え、自分だけの文章を書いていきましょう。

5.新しい考えを取り入れる

自分の考えが、書いている途中で変わってしまったりします。ですが、慌てることはありません。それは執筆中の経験によって学んだ結果なのです。思い切って、新しい自分の考えにバージョンアップさせましょう。書き手もまた、文章といっしょに成長していくものなのです。

6.人に読んでもらう

文章は、誰かに読ませることが前提となっています。そのため、書いているものを他の誰かに読んでもらうことは効果的です。自分では気づかなかった点に、気づいてもらうことができます。ただし、いろんな人の意見を取り入れすぎると、なにが正しいかわからなくなるので、注意すること。信用できる仲間を選びましょう。

7.たくさん書き直す

どれだけ慎重に書いていても、間違いは起きるもの。どれだけ卓越したプロであっても、ぜったいに誤字脱字をしない、なんていう人はいないはずです。間違いを防ぐには、たくさん書き直すことが重要です。音読するとなお良いでしょう。
また、書きなおすたびに、いろんな視点から見えるようになるので、文章に広がりが生まれます。

Get Adobe Flash player